X-E5とX100VIを比較|レンズ交換式と35mm相当の固定レンズ、どちらが自分向き?

X-E5にXF23mmF2を付け、X100VIと同じ35mm相当・F2で比較。レンズ込みの総額と重さ、光学ファインダー、交換できる楽しさから選びます。
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目次
あとからレンズを替えて撮り方を広げたいならX-E5、レンズを替えずに街歩きや旅行を楽しみたいならX100VIがおすすめです。 X-E5へXF23mmF2 R WRを付け、同じ35mm相当・F2で比べます。レンズ込みの総額と重さから、使いたい方を選びましょう。
35mm相当・F2でそろえると、X100VIは約104g軽い
| 比べるところ | X-E5+XF23mmF2 R WR | X100VI |
|---|---|---|
| レンズの換算画角・開放F値 | 約35mm相当・F2 | 約35mm相当・F2 |
| 有効画素数 | 約4020万画素 | 約4020万画素 |
| 電池・カードを含む重さ | 約625g | 約521g |
| ボディ内手ブレ補正 | あり | あり |
| レンズ交換 | できる | できない |
| ファインダー | EVF | 光学式とEVFの切り替え |
| 背面画面 | 上へ180度反転するチルト式 | チルト式 |
X-E5のボディは約445g、XF23mmF2 R WRは約180gです。X100VIはレンズを含む約521gで、同じ画角とF値を一台にまとめられます。
35mm相当で街と人物を撮り続けるならX100VI
35mm相当は、近くの人と周りの景色を一緒に写しやすい画角です。旅先で同行者を撮り、振り向いて街並みも撮る使い方に合います。
その画角が好きで、レンズを選んだり交換したりする手間を減らしたいならX100VIがおすすめです。レンズの出っ張りも抑えられ、撮影できる状態のまま持ち出せます。
光学式ファインダーでは、撮影範囲の外側も見ながら構図を決められます。明るさや色を確かめたいときはEVFへ切り替えられ、のぞいて撮る楽しみがあります。

人物用の単焦点や望遠ズームも使うならX-E5
X-E5は、撮りたいものに合わせてレンズを替えられます。最初はXF23mmF2で街を歩き、人物を大きく撮る単焦点や、運動会向けの望遠ズームを追加する使い方ができます。
すでにXFレンズを持っている人なら、そのレンズを活かせます。今後ほしいレンズまで思い浮かぶなら、交換式のX-E5を選ぶ理由になります。
軽さを優先するなら、約90gの薄型レンズ、XF23mmF2.8 R WRもおすすめです。X-E5と合わせて約535gになり、同じ35mm相当の画角で街歩きを楽しめます。

晴れた日にF2を使うならX100VIの内蔵NDも便利
X100VIには4段分のNDフィルターが内蔵されています。入る光を減らし、明るい屋外でもF2を使って背景をぼかしたいときに役立ちます。
自分を画面で見ながら写真へ入るなら、上へ反転するX-E5の画面が便利です。レンズ交換以外にも、よく使う撮り方に合う機能を比べてみてください。
レンズ込みの総額で比べると、価格差は約1万5千円
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品の価格例です。
| 対象構成 | 新品価格例 |
|---|---|
| X-E5 ボディ | 237,600円 |
| XF23mmF2 R WR | 63,360円 |
| X-E5+XF23mmF2 R WRの合計 | 300,960円 |
| X100VI(レンズ一体型) | 315,700円 |
レンズ込みで比べると、X100VIの方が14,740円高くなります。
35mm相当で撮り続ける身軽さと光学ファインダーを楽しむならX100VI、撮りたいものに合わせてレンズを替えたいならX-E5がおすすめです。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
X-E5へ合わせるレンズや持ちやすさを専門スタッフへ相談でき、カメラのクリーニングも扱っています。
詳しい使い方は、X-E5の記事とX100VIの記事でも紹介しています。組み合わせるXF23mmF2 R WRの記事も参考にしてください。
一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。
レンズを選ぶX-E5か、一台で35mm相当を楽しむX100VIか。下の購入先で、使いたい構成を選んでみてください。
