キヤノンの比較

EOS R50とR10はどっちを選ぶ?家族写真・運動会での使いやすさを比較

公園で液晶を見ながら、シャボン玉で遊ぶ子どもへカメラを向ける親

EOS R50とR10を同じRF-S18-45mmで比較。約505gと559gの持ち歩きやすさ、タッチとダイヤルの操作、電子先幕・メカ・電子シャッターの連写条件から、家族の外出と運動会に合う一台を選びます。

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目次
  1. 主な違いは重さと操作のしやすさ
  2. 気軽に家族写真を撮るならR50
  3. 運動会で撮りながら設定を変えるならR10
  4. 連写を長く続けたいならR10
  5. 18–45mmから始めるか、好きなレンズと組み合わせるか
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

家族との外出に気軽に持っていくならEOS R50、運動会の撮影にも力を入れたいならEOS R10がおすすめです。 R50は小さく軽いのが魅力。R10はダイヤルやピント位置を動かすレバーが充実していて、撮りながら設定を変えやすいカメラです。同じRF-S18–45mmを付けると、R50は約505g、R10は約559gです。

どちらも約2420万画素のAPS-C機です。画素数で迷うより、普段は画面をタッチして撮るか、ファインダーをのぞいたまま指先で操作したいかを考えると、選びやすくなります。

主な違いは重さと操作のしやすさ

RF-S18–45mm F4.5–6.3 IS STMを両方に付けると、画角は約29〜72mm相当です。どちらも、公園で遊ぶ子どもや旅行先の景色を撮るのに使いやすい組み合わせです。

同じレンズで比べる項目 EOS R50 EOS R10
有効画素数 最大約2420万画素 最大約2420万画素
ボディ重量 約375g 約429g
18–45mm込み重量 約505g 約559g
ファインダー 約236万ドットEVF 約236万ドットEVF
液晶 バリアングル・約162万ドット バリアングル・約104万ドット
人物検出・タッチ操作 対応 対応
電子ダイヤル 1つ 2つ
AF位置を動かす主な操作 タッチ・十字キー マルチコントローラーも使える
静止画のボディ内補正 なし なし

重量は電池・カード込み。R50はブラックで比較しています。どちらもレンズの手ブレ補正を使えます。

少しでも荷物を軽くしたいならR50が向いています。一方、R10は少し重くなるものの、グリップを握りやすく、設定を変えるためのダイヤルも多く備えています。

気軽に家族写真を撮るならR50

R50は、子どもと目線を合わせて液晶で撮る人に合います。画面に映った子どもをタッチすれば、その子にピントを合わせられます。人物検出とサーボAFを使えば、動く子どもを追いながら撮れます。

しゃがんで撮るときは、液晶を自分に向けて、子どもの表情と背景を確認しながら撮れます。日差しで画面が見づらいときは、ファインダーに切り替えて撮れます。

カメラに設定を任せながら、日常の表情を気軽に残したい人にはR50が向いています。R50のレンズの選び方では、家族との外出に合う標準・望遠・単焦点を紹介しています。

運動会で撮りながら設定を変えるならR10

R10には、ピント位置を8方向へ動かせるマルチコントローラーがあります。横に並ぶ子どもから一人を選ぶときも、ファインダーをのぞいたまま親指でAF位置を動かせます。中央押しにトラッキング開始・停止を割り当てる使い方もできます。

観覧場所からファインダーをのぞき、走る子どもへ望遠レンズを向ける親

電子ダイヤルが二つあるので、シャッタースピードと露出補正などを指先で分けて操作できます。運動会で日なたと日陰を行き来する子どもを撮るときに、ファインダーから目を離さずに調整できます。自分でピント位置や明るさを変えて撮りたいなら、R10を選びましょう。

離れた子どもを大きく撮るなら、どちらのボディにも望遠ズームを組み合わせましょう。RF-S55–210mmなら、約88〜336mm相当で遠くの表情を大きく写せます。RF-S55–210mmの撮れる範囲と購入案内で詳しく紹介しています。

連写を長く続けたいならR10

走る子どもを撮るなら、R50は電子先幕、R10はメカシャッターから試すと使いやすくなります。電子シャッターの最高速度はさらに速いものの、速い動きやカメラの振り方によって、体や背景が歪むことがあります。

JPEGは、連写から好きな表情を選び、そのまま使いたい人に向きます。RAWは、撮影後に明るさや色を細かく整えたい人に向きます。RAWで連写する機会が多いなら、連続撮影できる枚数が多いR10が向いています。R50も、JPEGで日常の表情を短く連写する使い方に合います。

連写方式・記録 EOS R50 EOS R10
メカシャッター 非搭載 最高約15コマ/秒
電子先幕 最高約12コマ/秒 最高約15コマ/秒
電子シャッター 最高約15コマ/秒 最高約23コマ/秒
RAWの連続撮影枚数 約7枚 約21枚
JPEGラージの連続撮影枚数 約42枚 約123枚

※連続撮影枚数はR50が電子先幕12コマ/秒、R10がメカ/電子先幕15コマ/秒でのメーカー試験値です。共通条件はUHS-I・32GBカード、ISO100、ワンショットAF、スタンダード。実際の速度・枚数はレンズや撮影設定、電池・カードで変わります。

18–45mmから始めるか、好きなレンズと組み合わせるか

初めて一式を揃えるなら、両機ともRF-S18–45mmキットから始められます。家族写真や旅行先の景色を、一本のレンズで撮れます。望遠を中心に使いたい人や、明るい単焦点を最初から付けたい人は、ボディ単体を選びましょう。

  • 家族との外出を気軽に残し、軽さを優先するならR50。
  • 運動会で連写を使い、設定もこまめに変えたいならR10。

R10の操作とおすすめレンズでは、望遠を付けた重さも確認できます。撮影する場面に合うボディを選んでから、撮りたいものに合うレンズを揃えましょう。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラとレンズを扱う専門店で、購入後の外観清掃やレンズクリーニングも相談できます。下の案内から、今回比べた18–45mmキットと、好みのレンズを組み合わせるボディ単体を選べます。

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