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OM-D E-M10 Mark IVの写り・性能・使い勝手|家族と旅の景色をファインダーで残す!

OM-D E-M10 Mark IVと12–45mm PROの公式外観を参考に生成した製品イメージ

E-M10 Mark IVはファインダーと5軸ボディ内補正を備えた小さな一台。家族の撮り方、上下に動く液晶、E-P7との違い、おすすめ4レンズの総重量と新品単体価格、キット構成を紹介します。

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目次
  1. 明るい公園でも、家族の顔を見ながら構える
  2. 人物は単焦点、旅先の建物はズームで残す
  3. 花には液晶を起こし、夜の街は両手で支える
  4. 持ち歩きやすい軽さと、屋外でのぞけるファインダー
  5. おすすめのレンズ
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

OM-D E-M10 Mark IVは、家族の表情や旅行の景色を、ファインダーをのぞいて撮りたい人に合うカメラです。小さなボディに5軸手ブレ補正を備え、明るい屋外では目を当てて構え、低い位置の花は、液晶を起こして上から画面を見ながら撮れます。軽いレンズを選びながら、人物と風景の撮り方を覚えられる一台です。

項目 E-M10 Mark IVの主な仕様
撮像素子 マイクロフォーサーズ・有効約2030万画素 Live MOS
マウント マイクロフォーサーズ
手ブレ補正 5軸ボディ内補正・最大4.5段(14–42mm EZの42mm時)
液晶 3.0型・約104万ドット、上80°/下180°に動くタッチパネル
撮影枚数 約360枚(付属電池・SDカード使用、CIPA規格)
重さ 約383g(電池・カード込み、アイカップなし)
ファインダー 約236万ドットの有機ELファインダー
AF 121点コントラストAF、顔優先・瞳優先に対応
充電 Micro USB端子から本体内充電(電源OFF時)

人物の背景をぼかして撮り始めるなら、ボディ単体に25mm F1.8 IIを合わせる選び方があります。街と風景を一本で撮るなら12–45mm F4.0 PRO。レンズを含めた重さと価格は、後半の表で比べられます。

明るい公園でも、家族の顔を見ながら構える

花壇の前で家族が並び、こちらへ顔を向ける。E-M10 Mark IVならファインダーに目を当て、顔優先・瞳優先AFで目にピントを合わせて撮れます。画面の反射が気になる明るい屋外でも、見せたい表情と背景の入り方を確かめやすくなります。

E-M10 Mark IVと12–45mmを、花壇の前に立つ家族へ向けて撮影する親

右手でグリップを持ち、左手をレンズの下へ添えましょう。ファインダーを使うと顔にもカメラが触れ、両手だけで持つより構えを安定させやすくなります。ボディ内補正はカメラの揺れによるブレを抑えますが、動く人のブレまで止める機能ではありません。歩く家族には1/250秒前後から、動きに合わせて速いシャッターを選びます。

顔優先は、横を向いた顔やうつむいた顔にも対応します。ただし、近づいてくる子どもを追い続けるスポーツ撮影が中心なら、人物認識と像面位相差AFを備えた機種も比較したいところです。E-M10 Mark IVは、家族が振り向く場面や、少し立ち止まって撮る旅行の記念写真から使い始めるのに合います。

人物は単焦点、旅先の建物はズームで残す

有効約2030万画素のセンサーは、人物の髪や服、旅先の建物の模様を写します。背景のぼけ方を変えたいときは、画素数よりレンズと絞りに注目しましょう。25mm F1.8 IIを使い、AモードでF1.8〜2.8から始めれば、顔にピントを合わせて背景をやわらかく見せる撮り方を楽しめます。

45mm F1.8なら90mm相当の画角になり、少し離れて顔や上半身を大きく撮れます。狭い室内では撮影距離を取りにくいので、家族との外出に一本だけ持つなら25mm、屋外で少し離れて人物を撮るなら45mmを選びましょう。

旅先の通り全体から看板の細部まで撮りたいなら、24〜90mm相当の12–45mmが便利です。広く写すか、一部分を切り取るかをズームで決められ、移動しにくい歩道でも構図を変えられます。

花には液晶を起こし、夜の街は両手で支える

道端の花を低い位置から写すときは、背面液晶を上へ起こし、上から画面を見て構えます。花に目線を合わせ、背景へ空や遠くの緑を入れる撮り方ができます。上下に動く液晶なので、縦位置で低く構える撮影では横位置ほど画面を見やすくできません。

自分を撮るときは液晶を下へ180°開けます。画面がボディの下に来る作りで、横へ開くバリアングル式とは違います。三脚や大きな台の上で自分撮りをするなら、液晶を開く空間まで考えて選びましょう。

夕方の建物や止まった花には、5軸ボディ内補正が手持ち撮影を助けます。最大4.5段は14–42mm EZの42mm時の測定値で、どのレンズでも同じシャッター速度まで使えるという意味ではありません。撮影後に画像を拡大し、ブレが残るならシャッターを速くするか、台や三脚を使います。

持ち歩きやすい軽さと、屋外でのぞけるファインダー

電池とカードを含むボディは約383gです。25mm F1.8 IIと合わせて約539g、45mm F1.8なら約499g。人物を撮る小さな単焦点を選ぶと、レンズ交換式でも荷物を抑えて持ち歩けます。

E-P7は同じ有効約2030万画素と5軸補正を備え、ボディ約337gでファインダーがありません。画面を見ながら色やモノクロを作りたいならE-P7、日中の屋外で目を当てて撮りたいならE-M10 Mark IVが合います。46gの差だけでなく、構え方から選びましょう。

撮影枚数の目安は約360枚です。旅行で何度も画面を見たり、長く構えて待ったりする日は、予備のBLS-50があると使いやすくなります。Micro USBから充電できますが、充電は電源を切った状態で行います。

おすすめのレンズ

EZダブルズームキットには14–42mm F3.5–5.6 EZと40–150mm F4.0–5.6 Rが付属します。14–42mmを付けた重さは約476g、2本を持つ機材の合計は約666gです。下の40–150mm F4.0 PROは別売りの異なるレンズなので、キットの望遠と取り違えないようにしましょう。

下の表は、カメラのキタムラで確認した新品レンズ単体の税込価格で、すべて2026年10月1日現在です。電池・カード込みのボディ383gに各レンズの公表重量を足しています。

レンズ 向く撮影 ボディ込み重量 新品価格例
M.ZUIKO 12–45mm F4.0 PRO 街と風景、小物を一本で撮る(24〜90mm相当) 約637g 66,700円
M.ZUIKO 40–150mm F4.0 PRO 離れた人物や遠い建物を切り取る(80〜300mm相当) 約765g 113,850円
M.ZUIKO 25mm F1.8 II 家族の背景をぼかす、室内で撮る(50mm相当) 約539g 42,210円
M.ZUIKO 45mm F1.8 屋外で顔や上半身を大きく撮る(90mm相当) 約499g 27,720円

家族の写真から始めるなら25mm II、旅行へ一本だけ持つなら12–45mmがおすすめです。人物を撮る日にも荷物を小さくしたい人には、116gの45mmが合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラやレンズのクリーニングを相談できる専門店なので、家族との外出や旅行で使った機材の手入れも頼れます。2026年10月2日の確認では、同店の新品ボディ単体とEZダブルズームキットの価格は表示されていません。

人物の背景ぼけを楽しみたいならボディ単体と25mm F1.8 II、標準と望遠を揃えて始めたいならEZダブルズームキットという選び方があります。キットの40–150mm F4.0–5.6 Rと、別売り40–150mm F4.0 PROは異なるレンズです。

金利0%のショッピングクレジットを使えば、分割でも購入できます。三井住友カードで分割払いを使う場合は、注文総額3万円以上・月々3,000円以上が条件です。新品の購入額が決まってから、月々の支払額を満たす回数を選びましょう。

軽いレンズとファインダーで、家族と旅の景色をじっくり残したいならE-M10 Mark IVです。欲しくなった今が買い時です!