交換レンズマイクロフォーサーズ

M.ZUIKO 40-150mm F4 PROの写り・性能・使い勝手|遠い景色と花を軽快に撮る!

40-150mm F4 PROの公式外観を参考に生成した製品イメージ

382gのM.ZUIKO 40-150mm F4 PROで、旅先の遠い景色や一輪の花を大きく。写り、沈胴式の使い方、より長い望遠との違い、新品価格を紹介します。

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目次
  1. 遠くの景色から、好きな部分を選んで撮る
  2. 一輪の花へ近づけば、背景をやわらかくぼかせる
  3. 収納時は約10cm、撮るときはリングで繰り出す
  4. 散歩の望遠か、遠い鳥を狙う望遠かで選ぶ
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROは、旅先で気になった遠い景色や、庭園の花を大きく撮れる382gの望遠ズームです。35mm判換算80〜300mm相当の画角を、バッグに収まりやすい小さな一本で持ち歩けます。

標準ズームでは少し小さく写る景色に、もう一歩近づきたい。そんな人が標準ズームと一緒に持ち歩く望遠としておすすめです。

遠くの景色から、好きな部分を選んで撮る

広い風景を撮ったあと、山の斜面の紅葉や、遠くに並ぶ建物を見つけたら、このレンズの出番です。150mm側の300mm相当なら、景色の中から気に入った部分を大きく切り取れます。細い枝や建物の輪郭まで、くっきり残せる写りが魅力です。

40mm側は80mm相当。少し離れた同行者を撮るときも、周りを広く入れすぎず、表情を大きく写しながら、背景を整理しやすい画角です。ズーム全域で開放F4を使えるので、望遠側へズームしても、設定したF4のまま撮影できます。

一輪の花へ近づけば、背景をやわらかくぼかせる

最短撮影距離はズーム全域で70cm。庭園の通路から花を狙い、150mm側で一輪を大きく写すと、花びらの細かな質感と、後ろの花のやわらかなぼけを一緒に楽しめます。

庭園の通路で、少し離れたコスモスへ望遠レンズを向けて撮る場面

望遠側の最大撮影倍率は0.21倍、35mm判換算で0.41倍相当です。花全体や葉の形を大きく撮るのに向きます。70cmはレンズ先端ではなく、カメラの撮像面からの距離。花壇に踏み込まず、通路側から構図を探してみましょう。

収納時は約10cm、撮るときはリングで繰り出す

レンズ単体は382g、収納時の全長は99.4mmです。撮影前にズームリングを回して鏡筒を繰り出す沈胴式で、使用時の長さは約124mmになります。バッグに入れるときに短くできるので、標準ズームと一緒に携帯しやすい作りです。

繰り出したあとは、40mmから150mmへズームしても鏡筒の長さが変わりません。左手でレンズを支えたまま、構えを大きく変えずに画角を選べます。

散歩の望遠か、遠い鳥を狙う望遠かで選ぶ

同じマイクロフォーサーズ用でも、望遠端が長くなるほど、遠くの被写体を大きく写せます。持ち歩くときの重さも比べて選びましょう。

レンズ 35mm判換算 開放F値 レンズ単体重量 選ぶ目安
40-150mm F4 PRO 80〜300mm相当 F4通し 382g 旅の景色、人物、庭園の花
75-300mm F4.8-6.7 II 150〜600mm相当 F4.8〜6.7 423g 重さを抑えつつ、さらに遠くを大きく
100-400mm F5-6.3 IS II 200〜800mm相当 F5〜6.3 1,125g 離れた野鳥を大きく、レンズ内手ブレ補正も欲しい

旅行中に人物や花も撮るなら、40mmから使える40-150mm F4 PROが扱いやすい一本です。遠くの鳥や飛行機をもっと大きく写したいなら、75-300mm IIへ。800mm相当までの望遠とレンズ内手ブレ補正を求めるなら、100-400mm IS IIを選びましょう。表の100-400mmの重量は三脚座を除いた値です。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラとレンズの専門店で、購入後のレンズクリーニングも利用できます。40-150mm F4 PROの新品レンズ単体は税込113,850円(2026年10月1日現在)です。

金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。36回払いなら月3千円台が目安です。初回の支払額などは注文内容によって変わります。

旅のバッグに、遠い景色や花を楽しむ望遠を加えたい人へ。欲しくなった今が買い時です!