交換レンズRFマウント

RF24-105mm F4-7.1の写り・性能・使い勝手|旅先の街も人物も、395gの一本で楽しむ!

Canon RF24-105mm F4-7.1の公式外観を参考に生成した旅の宿の標準ズーム

RF24-105mm F4-7.1 IS STMは、約395gで街の広い景色から人物、料理まで撮れる標準ズーム。105mmのぼけ、AFとMFで異なる近接撮影、リング操作、F4LやRF24-240mmとの選び方を紹介します。

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目次
  1. 24mmで街を広く、105mmで同行者の表情を写す
  2. 料理へ寄るAFと、中央を強調するMFの近接撮影
  3. 約395gの標準ズームを、普段のバッグで持ち歩く
  4. 軽さならF4-7.1、室内の人物ならF4L、遠景なら24-240mm
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

RF24-105mm F4-7.1 IS STMは、荷物を軽くして旅先の街並みや同行者を撮りたい人に向く標準ズームです。約395gの一本で、広角24mmから105mmまで使えます。景色を広く残し、人物の表情を大きく写し、カフェの料理へ寄る撮影まで楽しめます。

24mmで街を広く、105mmで同行者の表情を写す

石のアーチがある広場なら、24mmで建物と空、手前の広場を一枚に入れてみましょう。F8やF11へ絞ると、街の細かな形まで見せる撮り方に向きます。ズームリングを回せば、立ち位置を変えずにアーチの装飾だけを大きく写せます。

同行者を撮るなら、70〜105mmで少し離れて、顔や上半身を切り取ってみましょう。後ろの壁や木から距離を取ってもらうと、105mmのF7.1でも背景を柔らかくぼかせます。街全体の写真と人物の写真を、レンズを交換せずに撮れます。

石のアーチ横の同行者へRF24-105mm付きカメラを向ける女性

日中の散歩では、景色から人物へカメラを向けるたびに、写す範囲をズームで調整できます。動いている相手なら、シャッター速度を速くし、必要に応じてISO感度を上げましょう。

料理へ寄るAFと、中央を強調するMFの近接撮影

カフェでは、まずAFのまま料理やカップを撮ってみましょう。最短撮影距離は24mmで撮像面から20cm。皿とテーブルを一緒に写し、カフェの雰囲気も残せます。105mmでは最大0.4倍で写せるので、少し離れた位置から焼き菓子の表面やカップの模様を大きく切り取れます。

被写体へさらに近づいて撮りたいなら、24mmでMFに切り替えて「Center Focus Macro」を使えます。撮像面から13cm、最大0.5倍まで寄れ、中央の小さな被写体を見せながら、周りが大きくぼけて流れる描写を楽しめます。画面の拡大表示で中央へピントを合わせ、中央の細部と周りのぼけを見ながら撮りましょう。

皿全体を隅までくっきり写したいならAFで撮り、中央の小さな被写体を強調したいならMFの近接撮影を楽しみましょう。AFへ戻すときは、リングを回して遠くへピント位置を移し、AFが使える範囲へ戻しましょう。

約395gの標準ズームを、普段のバッグで持ち歩く

約395g、長さ約88.8mmのコンパクトな標準ズームです。旅行に何本もレンズを持って行きたくない日や、近所を散歩しながら撮りたい日に向きます。望遠側へズームすると鏡筒が伸びるため、バッグへしまう前に24mmへ戻しましょう。

幅広いズームリングと、前方のフォーカス/コントロール兼用リングを備えます。前方のリングはスイッチで役割を切り替え、手動のピント合わせや、割り当てた露出補正などに使えます。レンズ内の手ブレ補正は、静かな街並みや小物を手持ちで撮るときのぶれを抑えます。フィルター径は67mmです。

フルサイズでは24〜105mm、APS-C機では38.4〜168mm相当の範囲になります。広い街並みも撮る標準ズームとして使うならフルサイズ、人物や街の細部を少し大きく切り取るならAPS-Cでも楽しめます。EOS RやEOS RPでは、対応したカメラのファームウェアへ更新しましょう。

軽さならF4-7.1、室内の人物ならF4L、遠景なら24-240mm

以下は、同じキヤノンRFのフルサイズ機で使う場合の比較です。どのレンズもレンズ内の手ブレ補正を備えます。

レンズ 焦点距離・開放F値 重さ 向く撮影
RF24-105mm F4-7.1 IS STM 24〜105mm・F4〜7.1 約395g 荷物を軽くした日中の旅、散歩、料理
RF24-105mm F4 L IS USM 24〜105mm・F4通し 約700g 室内や夕方の人物を、望遠側の明るさを保って撮る
RF24-240mm F4-6.3 IS USM 24〜240mm・F4〜6.3 約750g 旅先の広い景色から遠くの建物まで一本で撮る

日中の街歩きと携帯性を重視するならF4-7.1を選びましょう。室内の人物を望遠側でも明るく撮りたいならF4L、旅行中に遠くの建物や山の一部まで大きく写したいならRF24-240mmを選びましょう。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラとレンズを扱う専門店で、購入後のレンズクリーニングも相談できます。RF24-105mm F4-7.1の新品レンズ単体は税込65,835円(2026年10月2日現在)。

金利0%のショッピングクレジットなら、分割でも購入できます。三井住友カードの20回払いで、月3千円台が目安です。

荷物を軽くして、旅先の街と同行者の表情を一本で撮りたい人におすすめです。欲しくなった今が買い時です!