交換レンズRFマウント

RF28mm F2.8の写り・性能・使い勝手|薄く軽く、街の一場面もカフェの一皿も撮れる!

RF28mm F2.8 STMの公式外観を参考に生成した薄い黒色の単焦点レンズ

RF28mm F2.8 STMは約120gの薄い単焦点。キヤノンAPS-C機では約45mm相当で街歩きや人物、カフェに使いやすく、フルサイズでは28mmの広角になります。写りと携帯性、新品の買い方を紹介します。

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目次
  1. 街並みを背景に、人との距離が近い一枚を撮る
  2. カフェでは近づいて、一皿を主役にできる
  3. カメラに付けたまま、小さなバッグへ入れやすい
  4. 薄さとF2.8ならRF28mm、画角を変えるならRF-S18-45mm
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

RF28mm F2.8 STMは、荷物を小さくまとめて、街の一場面やカフェの一皿を気軽に撮りたい人に向く単焦点レンズです。重さは約120g、収納時の長さは約24.7mm。EOS RシリーズのAPS-C機では35mm判換算で約45mm相当になり、普段使いにちょうどよい標準の画角で撮れます。

街並みを背景に、人との距離が近い一枚を撮る

旅先で気に入った建物を見つけたら、同行者にその前へ立ってもらう。APS-C機での約45mm相当なら、少し離れて会話しながら、人物と周りの様子を一緒に写せます。表情を中心にするか、建物を多めに入れるか。自分が一歩近づいたり離れたりすると、人物と背景の入り方を変えられます。

街のカフェの前に立つ同行者へ、薄い単焦点レンズを付けたカメラを向ける人

葉や石の表面を細かく描き、緑や青も自然な色合いで写せます。日中の街歩きではF5.6〜F8に絞ると、人物だけでなく背景の建物の形まで残しやすいです。人物を引き立てたいならF2.8を使い、後ろの建物から少し離れて立ってもらいましょう。背景のぼけを使いながら、その場所の雰囲気も伝えられます。

フルサイズ機に付けると、28mmの広角として使えます。風景や室内を広く入れたいフルサイズの人にも、日常の一場面を撮りたいAPS-Cの人にも、それぞれの画角で楽しめるレンズです。

カフェでは近づいて、一皿を主役にできる

最短撮影距離は撮像面から約23cm。自分のテーブルに届いたタルトにも近づけるので、果物のつやや菓子の質感を大きく写せます。少し離れれば、隣のカップやテーブルの雰囲気も一緒に入ります。

カフェの自分のテーブルで、タルトへカメラを近づけて撮る人

近づいてF2.8で撮ると、ピントを合わせた果物から後ろへ、やわらかなぼけが広がります。タルト全体をはっきり見せたいならF5.6へ絞り、いちばん見せたい部分にピントを置きましょう。

カメラに付けたまま、小さなバッグへ入れやすい

薄いパンケーキ形なので、カメラからレンズが大きく突き出しません。普段のバッグへ入れやすく、散歩や買い物のついでにも持ち出したくなるサイズです。

鏡筒にはリングとAF・CONTROL・MFの切り替えスイッチがあります。カメラで露出補正をリングに割り当てれば、CONTROLへ切り替えて指先で明るさを調整できます。

薄さとF2.8ならRF28mm、画角を変えるならRF-S18-45mm

EOS RシリーズのAPS-C機での画角と、レンズ単体の大きさで比べます。長さはどちらも収納時です。

レンズ 画角(35mm判換算) 開放F値 重さ 長さ 向く撮影
RF28mm F2.8 約45mm相当 F2.8 約120g 約24.7mm 街の一場面、人物、カフェを薄いレンズで撮る
RF-S18-45mm 29–72mm相当 F4.5–6.3 約130g 約44.3mm 広い街並みから近くの人物までズームで撮り分ける

薄いレンズで身軽に出かけ、背景のぼけも楽しみたいならRF28mmを選びましょう。狭い場所で街並みを広く撮ったり、立つ位置を変えずに人物へ寄ったりしたいなら、RF-S18-45mmが合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラとレンズを扱う専門店で、購入後のクリーニングやメンテナンスも相談できます。RF28mm F2.8 STMの新品レンズ単体は税込46,530円(2026年10月1日現在)。

支払いを分けたい人は、金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。三井住友カードの15回払いなら、月3千円台が目安です。

普段のバッグにカメラを入れて、気になった一場面を残しましょう。欲しくなった今が買い時です!