RF24-105mm F4 Lの写り・性能・使い勝手|旅先の景色と家族の表情を一本で撮る!

RF24-105mm F4 L IS USMは、広い景色から家族の表情まで撮れるフルサイズ用標準ズーム。F4の写り、約700gの使い心地、軽い24-105mmやF2.8の28-70mmとの違いを紹介します。
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目次
RF24-105mm F4 L IS USMは、旅先の広い景色と家族の表情を一本で撮りたい人に向く標準ズームです。フルサイズ機で24-105mmを使え、ズーム全域でF4を選べます。景色の細部を写すことも、背景をぼかした人物写真も楽しめます。
広い町並みから、遠くの建物の模様まで撮れる
運河沿いの町を歩くときは、24mm側で橋と水面、両岸の家々を一緒に入れられます。奥へ続く通りや、見上げた建物を広く写したいときにも使いやすい画角です。
色づいた木々や岩の表面、水に映った葉の形など、景色の中の細部をくっきり描けます。遠くまでピントを合わせたい景色なら、F8前後に絞り、手前のものと奥の建物の両方が見える構図を探しましょう。
気になる窓飾りや屋根の模様を見つけたら、105mm側へズームして大きく写せます。広い景色の中から一つの形や色を選び出す楽しさがあり、同じ場所でも違う写真を残せます。
少し離れた家族を大きく写し、背景を柔らかくぼかす
橋の欄干に立つ子どもを撮るなら、まず少し広めにして、訪れた町の景色と一緒に残せます。そこから70-105mm側へズームすると、離れたまま表情を大きく写せます。

人物の背景が遠い場所でF4を使うと、後ろの家々や木々が柔らかくぼけ、顔へ目が向く写真になります。ズームを105mmにしてもF4のまま撮れるので、望遠側で表情とぼけを楽しみたい人に合います。
花や土産の小物を撮るときは、撮像面から0.45mまで近づけます。105mm側で花びらの重なりや小物の模様を大きめに写し、散歩の途中で見つけたものも残せます。
約700gのしっかりした鏡筒を、左手で支えて使う
重さは約700g、長さは約107.3mm。レンズの下を左手で支えれば、広いズームリングを回しながら構図を調整できます。カメラを首に掛けたときは、ズームを24mmで固定するロックを使うと、歩いている間の鏡筒の伸びを抑えられます。
ピント合わせには小さなモーターのナノUSMを使い、家族の顔や風景へ素早く合わせられます。先端のコントロールリングには、絞りやISO感度などの操作を割り当てられます。シャッターボタンに右手の指を置いたまま、左手で明るさを調整しやすくなります。
レンズ内の手ブレ補正は、夕方の町並みや、静かに立つ人物を手持ちで撮るときに役立ちます。防塵・防滴に配慮した設計も、屋外を歩く撮影で頼もしいところです。
105mmでもF4を使うならこの一本、夜の人物にはF2.8
以下は、同じRFマウントのフルサイズ機で使う場合の比較です。
| レンズ | 焦点距離 | 開放F値 | 重さ | 向く撮影 |
|---|---|---|---|---|
| RF24-105mm F4 L IS USM | 24-105mm | F4 | 約700g | 旅の景色と人物、105mmでの背景ぼけ |
| RF24-105mm F4-7.1 IS STM | 24-105mm | F4-7.1 | 約395g | 昼の散歩や旅行を身軽に |
| RF28-70mm F2.8 IS STM | 28-70mm | F2.8 | 約495g | 室内や夜の人物、明るさと軽さを両立 |
広い景色と離れた場所にいる人物を一本で撮り、望遠側でもF4のぼけを楽しむならRF24-105mm F4 Lを選びましょう。昼の観光が中心で、荷物を軽くしたいならRF24-105mm F4-7.1が合います。暗い室内の家族や夜の人物をよく撮るなら、F2.8のRF28-70mmを選びましょう。
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