カメラの比較

GR IVとX100VIを比較|毎日持ち歩くスナップカメラはどっち?

沈胴式レンズを備えたGR IVの外観

GR IVとX100VIを、毎日の携帯と街・人物の撮り方で比較。28mm相当と35mm相当の画角、約259gの重さの差、ファインダーから選びます。

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目次
  1. GR IVは約262g・28mm相当、X100VIは約521g・35mm相当
  2. 通勤や散歩へ毎日持っていくならGR IV
  3. のぞいて構え、人物を中心に撮るならX100VI
  4. 28mmと35mmは、人物までの距離も考えて選ぼう
  5. 持ち出す気軽さならGR IV、ファインダーで撮る楽しさならX100VI
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

毎日のバッグへ小さく収め、街の景色を広く撮るならGR IV、ファインダーをのぞいて人物と街を撮るならX100VIがおすすめです。 どちらもAPS-Cセンサーの固定レンズ機ですが、重さと画角は違います。持ち歩く頻度と、写真に入れたい範囲から選びましょう。

GR IVは約262g・28mm相当、X100VIは約521g・35mm相当

比べるところ GR IV X100VI
レンズの換算画角・開放F値 約28mm相当・F2.8 約35mm相当・F2
有効画素数 約2574万画素 約4020万画素
電池・カード込みの重さ 約262g 約521g
本体の幅×高さ×奥行き 約109.4×61.1×32.7mm 約128×74.8×55.3mm
ファインダー 内蔵なし 光学式とEVFの切り替え
背面画面 固定式タッチ チルト式タッチ
ボディ内手ブレ補正 あり あり

どちらも単焦点レンズを備えたカメラです。被写体へ近づいたり離れたりしながら、写す範囲を決めて撮ります。

通勤や散歩へ毎日持っていくならGR IV

GR IVはX100VIより約259g軽く、電源を切るとレンズが収まります。撮影が目的でない外出にも、カメラを持っていきたい人に合います。

28mm相当の画角では、道の奥行きや店先、人物の周りの景色まで広く写せます。目に留まった街の一角を、歩く途中で残したい人におすすめです。

約53GBの内蔵メモリーもあります。カードを入れ忘れた日でも写真を残せるのは、毎日の携帯で助かる点です。

街の店先で同行者と周囲の景色を撮る場面

のぞいて構え、人物を中心に撮るならX100VI

X100VIの35mm相当は、GR IVの28mm相当より写る範囲が狭くなります。同行者の表情や街の一部を主役にしたい人に向いています。

光学式と電子式を切り替えられるファインダーがあり、顔へ当てて構えられます。背面画面が見づらい晴れた日も、ファインダーで撮影範囲を確かめられます。

写真を撮るためにカメラを構える時間を楽しみたいなら、X100VIがおすすめです。 背面画面を傾け、低い位置から撮ることもできます。

川沿いの街でファインダーをのぞきながら人物を撮る場面

28mmと35mmは、人物までの距離も考えて選ぼう

同じ場所から撮ると、GR IVは人物の周りまで広く入ります。X100VIは同じ人物を少し大きく写せます。風景と人を一緒に残すか、人物を中心にまとめるかを考えると選びやすくなります。

GR IVは、35mm相当の範囲を約1600万画素で記録することもできます。景色を広く撮るときは28mm相当、人物を少し大きく写したいときは35mm相当と使い分けられます。

持ち出す気軽さならGR IV、ファインダーで撮る楽しさならX100VI

カメラを持たない日を減らしたいなら、小さく軽いGR IVを選びましょう。通勤途中や散歩中に見つけた景色も、気軽に写真に残せます。

35mm相当の画角が好きで、ファインダーをのぞいて人物や街を撮りたいならX100VIがおすすめです。機能の多さより、毎日使いたい構え方を大切にしてみてください。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラの大きさや使い方を専門スタッフへ相談でき、クリーニングも扱っています。

詳しい特徴は、RICOH GR IVの記事とX100VIの記事でも紹介しています。

毎日の携帯に合うGR IVか、のぞいて撮るX100VIか。下の購入先で新品の価格と納期を確認し、持ち歩きたい一台を選んでみてください。