レンズの比較

M.ZUIKO 40-150mm F4 PROとF4-5.6 Rを比較|キット望遠から買い替える?

M.ZUIKO 40-150mm F4 PROの外観

40-150mm F4 PROとF4-5.6 Rを比較。同じ300mm相当でも、軽さか、望遠側の明るさ・花の接写・防塵防滴か。Rから買い替える理由と新品価格を紹介します。

この記事には広告・PRを含みます。

目次
  1. ズーム範囲は同じ。F4 PROは明るさと接写、Rは軽さが強み
  2. 旅先の景色や日中の家族写真ならF4-5.6 R
  3. 夕方や日陰で望遠側を使うならF4 PRO
  4. 花の接写や、天候が変わりやすい屋外撮影ならF4 PRO
  5. 価格差は約7万8千円。今のRで困る場面から買い替えを考えよう
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

軽い望遠を足して日中の景色や家族を撮るならF4-5.6 R、望遠側でもF4を使い、花の接写や屋外撮影も楽しむならF4 PROがおすすめです。 写せる範囲はどちらも80〜300mm相当です。買い替えるときは、明るさと接写、防塵防滴が必要かを考えましょう。

ズーム範囲は同じ。F4 PROは明るさと接写、Rは軽さが強み

比べるところ 40-150mm F4 PRO 40-150mm F4-5.6 R
換算画角 80〜300mm相当 80〜300mm相当
開放F値 全域F4 F4〜5.6
レンズの重さ 約382g 約190g
収納時の長さ 約99.4mm 約83mm
最短撮影距離 70cm 90cm
最大撮影倍率 0.21倍 0.16倍
防塵防滴構造 あり・IP53 なし

F4 PROは撮影前に鏡筒を繰り出す沈胴式です。使用時は約124mmになり、撮影できる状態ではズームしても長さが変わりません。

旅先の景色や日中の家族写真ならF4-5.6 R

F4-5.6 Rは約190gと軽く、標準ズームに足して持ち歩きやすい望遠です。たまに遠くの景色や少し離れた家族を撮るなら、軽さと手頃な価格が魅力になります。

F4 PROも同じ300mm相当まで撮れます。買い替えで変わるのは、望遠側の明るさや接写のしやすさ、防塵防滴への対応です。

夕方や日陰で望遠側を使うならF4 PRO

望遠端では、F4 PROはF4、RはF5.6です。F4 PROはより多くの光を取り込めるので、同じ明るさに写すときにシャッタースピードを速めやすくなります。

日陰の人物や夕方の散策で、望遠側をよく使う人にはF4 PROがおすすめです。ズームしてもF4のまま撮れるため、画角を変えながら撮影しやすくなります。

花の接写や、天候が変わりやすい屋外撮影ならF4 PRO

F4 PROは全域で70cmまで近づけます。最大撮影倍率もRより高いので、花の一輪や葉の形を大きく写したい人に向いています。

庭園の通路から花へ望遠レンズを向ける場面

防塵防滴に対応したボディと組み合わせれば、雨や砂ぼこりへの対策もできます。山歩きなど、天候が変わりやすい場所へ持ち出すならF4 PROがおすすめです。

価格差は約7万8千円。今のRで困る場面から買い替えを考えよう

カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。

レンズ 新品価格例
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO 113,850円
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 35,820円

この時点では、F4 PROの方が78,030円高い価格でした。日中の旅行で軽い望遠を使うならR、夕方の人物や花の接写、防塵防滴を重視するならF4 PROがおすすめです。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

手持ちの望遠から何を変えたいかを専門スタッフへ相談でき、レンズのクリーニングも扱っています。

花や旅先の撮り方は、40-150mm F4 PROの記事でも紹介しています。

一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。

軽いRを選ぶか、夕方や花にも使うF4 PROへ進むか。下の購入先で、撮りたいものに合う一本を選んでみてください。