M.ZUIKO 25mm F1.8 IIとLUMIX G 25mm F1.7を比較|初めての標準単焦点はどっち?

M.ZUIKO 25mm F1.8 IIとLUMIX G 25mm F1.7を比較。家族や料理を撮る初めての単焦点に、価格と軽さ、対応ボディでの防滴から選びます。
この記事には広告・PRを含みます。
目次
手頃な価格で家族や料理を撮るならLUMIX G 25mm F1.7がおすすめです。防滴対応のOMボディと組み合わせて使うなら、M.ZUIKO 25mm F1.8 IIも選べます。 どちらも50mm相当で、人物やテーブルの一皿を撮りやすいレンズです。写る範囲より、価格と持ち歩き方から選びましょう。
同じ50mm相当でも、価格と鏡筒の長さが違う
| 比べるところ | M.ZUIKO 25mm F1.8 II | LUMIX G 25mm F1.7 ASPH. |
|---|---|---|
| 換算画角 | 50mm相当 | 50mm相当 |
| 開放F値 | F1.8 | F1.7 |
| レンズの重さ | 約156g | 約125g |
| 長さ | 約42mm | 約52mm |
| 最短撮影距離 | 25cm | 25cm |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 | 0.14倍 |
換算画角はマイクロフォーサーズ機に付けた場合です。重さと長さはレンズ単体です。
初めて明るい単焦点を試すならLUMIX G 25mm F1.7
LUMIXは約125gです。標準ズームと一緒に持っていき、室内の家族や食事を撮るときに付け替える使い方ができます。
F1.7まで絞りを開けられるので、暗い部屋でも光を取り込みやすくなります。人物を後ろの壁から離すと、背景をぼかして表情を目立たせる撮り方も楽しめます。
手頃な価格で、ズームレンズと違う写真を楽しみたいならLUMIXがおすすめです。 家族の写真や日々の食事を撮るための、最初の一本に向いています。

OMの防滴ボディに合わせるならM.ZUIKO 25mm F1.8 II
M.ZUIKO 25mm F1.8 IIは、長さ約42mmの小さなレンズです。LUMIXより31g重い一方、鏡筒は10mm短くなります。小さなバッグへ収めたい人にも合います。
防塵・防滴設計です。OMの防滴ボディとの組み合わせでは、IPX1の防滴性能に対応します。対応ボディと一緒に、庭や旅先へ持ち出したい人に向いています。
カフェの料理や小物を撮る用途にも使えます。最短撮影距離は25cmで、LUMIXと同じです。防滴の組み合わせと短い鏡筒を重視するなら、M.ZUIKOを選びましょう。

F1.7とF1.8の差より、50mm相当で撮れる範囲を確かめよう
2本とも50mm相当なので、同じ位置から写る範囲はほぼ同じです。食卓の一皿や一人の上半身を、主役にして撮りやすい画角です。
標準ズームを持っているなら、25mmに合わせて家の中で撮ってみてください。普段の席から家族や料理が収まるか分かります。
F1.7とF1.8の明るさの差は小さく、ここだけで選ぶ必要はありません。価格と軽さならLUMIX、レンズの短さとOMボディとの防滴の組み合わせならM.ZUIKOを選びましょう。
家で気軽に撮るならLUMIX、屋外への持ち出しも考えるならM.ZUIKO
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。
| レンズ | 新品価格例 |
|---|---|
| M.ZUIKO 25mm F1.8 II | 42,210円 |
| LUMIX G 25mm F1.7 ASPH. | 25,880円 |
この時点では、M.ZUIKOの方が16,330円高い価格でした。
室内の家族や食事を撮る単焦点を初めて買うなら、LUMIX G 25mm F1.7がおすすめです。対応するOMの防滴ボディを持ち、旅行や庭での撮影にも使うなら、M.ZUIKO 25mm F1.8 IIが候補になります。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
使っているボディとの組み合わせを専門スタッフへ相談でき、レンズのクリーニングも扱っています。
詳しい特徴は、M.ZUIKO 25mm F1.8 IIの記事とLUMIX G 25mm F1.7の記事でも紹介しています。
費用を抑えて単焦点を始めるならLUMIX。OMボディと防滴でそろえるならM.ZUIKO。使うカメラと撮影場所に合う方を、下の購入先で確認してみてください。
