交換レンズマイクロフォーサーズ

LUMIX G 25mm F1.7の写り・性能・使い勝手|家族の表情も食卓も、やわらかなボケで残す!

LUMIX G 25mm F1.7の公式外観を参考に生成した製品イメージ

LUMIX G 25mm F1.7は50mm相当・125gの明るい単焦点。家族を撮るときの距離とボケ、室内での設定、料理の接写、LEICA 15mm・42.5mmとの画角の違いと新品価格を紹介します。

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目次
  1. 家族の表情にピントを合わせ、背景をぼかす
  2. 室内でも、明るいF1.7を生かす
  3. 料理や小物へ、25cmまで寄って撮る
  4. 軽い鏡筒と静かなAFで、普段のカメラに
  5. 15mm・42.5mmとは、人物の周りをどこまで写すかで選ぶ
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

LUMIX G 25mm F1.7は、家族の表情や食卓の一品を、背景のボケと一緒に残したい人に向く単焦点レンズです。35mm判換算50mm相当の画角で、顔や食卓の一品と、その周りをほどよく画面に入れられます。

F1.7の明るさがあり、重さは約125g。家の中でも外出先でも、小さなカメラと一緒に使いやすい一本です。

家族の表情にピントを合わせ、背景をぼかす

子どもが描いた絵を見せてくれたら、目の高さへカメラを下げて撮ってみましょう。表情を主役にしながら、手に持った絵や食卓の様子も画面に入れられます。

絵を見せる子どもの表情へ、25mm F1.7付きカメラを向けて撮る場面

F1.7ではピントを合わせた部分をくっきり写し、背景をやわらかくぼかせます。家族には背景の家具や壁から少し離れてもらい、目にピントを合わせると、表情が引き立ちます。

室内でも、明るいF1.7を生かす

夕方の部屋で家族を撮るときも、F1.7が役立ちます。同じISO感度なら、絞りを開くことでシャッター速度を速くしやすくなり、顔や手の動きによるブレを抑えられます。

構図を変えたいときは、立つ位置やカメラの高さを変えてみましょう。少し近づいて表情を大きく写すか、離れて上半身と周りの様子を入れるか。撮りたいものに合わせて、距離を選べます。

料理や小物へ、25cmまで寄って撮る

最短撮影距離は撮像面から25cm、最大撮影倍率は実倍率0.14倍です。テーブルの一品や花、小物を大きめに写す撮影も楽しめます。

料理を撮るなら、見せたい具材へピントを合わせてみましょう。F1.7で前後をぼかせば一部分が目立ち、絞って撮れば皿の中でピントが合う範囲が広がります。一品の形を見せたいのか、質感へ目を向けたいのかで、絞りを変えられます。

軽い鏡筒と静かなAFで、普段のカメラに

全長は約52mm、重さは約125gです。小さなバッグにも収まりやすく、家族との外出に持って行きやすいレンズです。

ステッピングモーターによるAFは、静かにピントを合わせる設計。写真だけでなく、日常の短い動画にも使えます。フィルター径は46mmで、前面には手動でピントを調整するフォーカスリングを備えています。

15mm・42.5mmとは、人物の周りをどこまで写すかで選ぶ

同じマイクロフォーサーズ用の単焦点レンズで比べています。画角は35mm判換算、重さはキャップなどを除いた値です。

レンズ 画角 開放F値 重量
LUMIX G 25mm 50mm相当 F1.7 約125g
LEICA DG 15mm 30mm相当 F1.7 約115g
LUMIX G 42.5mm 85mm相当 F1.7 約130g

家族の表情と、少し周りの様子も残す日常用なら25mm。部屋や旅先の景色をもっと広く入れるなら15mmを選びましょう。少し離れて顔や上半身を大きく写す人物撮影には42.5mmが向いています。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。LUMIX G 25mm F1.7の新品レンズ単体は税込25,880円(2026年10月2日現在)です。

窓辺の光を使って、いつもの部屋でも表情の引き立つ一枚を撮りましょう。欲しくなった今が買い時です!