NIKKOR Z DX 24mm F1.7とZ 28mm F2.8を比較|初めての単焦点はどっち?

DX 24mm f/1.7とZ 28mm f/2.8通常版をDXボディで比較。室内の家族や料理を明るく撮るか、少し狭い画角とFXとの共用を選ぶか。重さと価格も比べます。
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目次
Z50IIやZ fc、Z30で家族や料理を撮るなら、明るいDX 24mm f/1.7がおすすめです。 将来フルサイズのカメラでも使いたいならZ 28mm f/2.8が候補になります。まずは今のカメラに付けたときの、写る範囲と明るさの違いを見ていきましょう。
DXボディでは36mm相当と42mm相当。24mmの方が明るい
| 比べるところ | NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 | NIKKOR Z 28mm f/2.8 |
|---|---|---|
| DXボディでの換算画角 | 36mm相当 | 42mm相当 |
| 開放F値 | F1.7 | F2.8 |
| レンズの重さ | 約135g | 約155g |
| 長さ | 約40mm | 約43mm |
| 最短撮影距離 | 18cm | 19cm |
| 対応するカメラ | DX(APS-C) | FX(フルサイズ)・DX(APS-C) |
比較する28mmは通常版です。両方とも小さく軽い単焦点なので、まずは室内の明るさと、写真へ入れたい範囲から選びましょう。
室内で家族や料理を撮るならDX 24mm f/1.7
F1.7はF2.8より多くの光を取り込めます。同じ場所と明るさで撮るなら、シャッタースピードを速めやすく、室内の家族の動きを止めたいときに役立ちます。
36mm相当の画角は、近くの人と周りの様子を一緒に入れやすい範囲です。カフェのテーブルや家の中など、後ろへ下がりにくい場所でも使いやすくなります。
DXのキットズームに足す最初の単焦点なら、DX 24mm f/1.7がおすすめです。 料理へ近づき、背景の店内をやわらかくぼかす撮り方も楽しめます。

街の一部を切り取り、FXでも使いたいならZ 28mm f/2.8
Z 28mmをDXボディへ付けると、42mm相当になります。24mmより写る範囲が少し狭くなるので、店先の小物や同行者の表情を主役にして撮りたい人に合います。
FXボディへ付けたときは、28mmの広角レンズとして使えます。今はDXで街を歩き、将来FXのカメラでも同じレンズを使いたい人にはZ 28mmを選ぶ理由があります。
同じ場所で両方の焦点距離を試すと選びやすい
16-50mmなどのキットズームを持っている人は、24mmと28mmへ合わせてみてください。同じ位置から家族やテーブルを撮ると、周りの入り方を比べられます。
24mmでちょうどよく入り、室内でも明るく撮りたいならDX 24mm。28mmの少し狭い範囲が好みならZ 28mmを選びましょう。
価格差は約4千円。室内の撮影を増やすならDX 24mm
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。
| レンズ | 新品価格例 |
|---|---|
| NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 | 36,630円 |
| NIKKOR Z 28mm f/2.8 | 32,670円 |
この時点では、DX 24mm f/1.7の方が3,960円高い価格でした。約4千円の差なら、室内でもシャッタースピードを速めやすいDX 24mm f/1.7がおすすめです。
街のスナップが中心で、FXボディとの共用も考えているならZ 28mm f/2.8を選びましょう。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
使うボディや撮りたい場面に合うレンズを専門スタッフへ相談でき、レンズのクリーニングも扱っています。
料理や家族の撮り方は、DX 24mm f/1.7の記事でも紹介しています。
一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。
室内の家族を撮るDX 24mmか、FXでも使えるZ 28mmか。下の購入先で、撮りたいものに合う一本を選んでみてください。