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Zfの写り・性能・使い勝手|ダイヤルとモノクロで街の光と影を撮る!

Zfの公式正面外観を参照して生成したカメラの製品画像

Nikon Zfのダイヤル操作、モノクロの階調、5軸手ブレ補正と人物AFを紹介。対応NIKKOR Zレンズのボディ込み重量・単体価格と、新品ボディ・40mm SEキットの選び方が分かります。

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目次
  1. ダイヤルを回して、街の光に露出を合わせる
  2. モノクロで、建物の陰影と人の姿を残す
  3. 小さな単焦点にも、手ブレ補正と人物AFが使える
  4. おすすめのレンズ
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

ニコン Zfは、ダイヤルを回して露出を決め、街の光や人物の表情を好みの色とモノクロで残したい人に合うフルサイズです。ISO感度・シャッター速度・露出補正を上面のダイヤルで選べます。小さな40mmを合わせれば、画面の中に何を残すかを考えながら歩く撮り方が楽しめます。

項目 Zfの主な仕様
撮像素子 フルサイズ・2450万画素
マウント ニコンZマウント
手ブレ補正 ボディ内5軸補正、VRレンズにも対応
液晶 3.2型・約210万ドット、バリアングル式タッチパネル
ファインダー 約369万ドット・倍率約0.8倍
撮影枚数 ファインダー約410枚/液晶約430枚(パワーセーブON・CIPA規格・EN-EL15c)
重さ 約710g(電池・カード込み)

最初から外観の合う単焦点も揃えるなら、40mm f/2 SEキット。広い風景から人物までズームで撮りたい人や、別の単焦点を選びたい人は、ボディ単体に好きなNIKKOR Zレンズを合わせられます。ボディと40mm SEキットには、それぞれブラックとシルバーがあります。

ダイヤルを回して、街の光に露出を合わせる

日なたと日陰が続く街では、まず絞り優先で歩き、写したい明るさに合わせて露出補正ダイヤルを回しましょう。白い壁を明るく写したり、路地の影を深く残したり。ファインダーで仕上がりの明るさを見ながら、指先で調整できます。

人物が歩く場面なら、シャッター速度を1/250秒あたりから調整し、顔がぶれるときは速めましょう。

ISO感度・シャッター速度・露出補正の各ダイヤルには真鍮が使われています。数値の刻印を見て、ダイヤルを回して設定を決める操作も、Zfを選ぶ楽しみになります。

モノクロで、建物の陰影と人の姿を残す

午後の斜めの光が、石造りのアーケードに長い影を作るとき。40mmを付けて少し離れ、建物と、そこに立つ同伴者を一緒に入れると、人物だけを大きく写す写真とは違う、街の形が伝わる一枚になります。

黒いNikon Zfを構える撮影者が、斜めの光が差す石造りのアーケードと同伴者へレンズを向ける場面

静止画/動画セレクターをB&Wへ回すと、モノクロへ切り替えられます。やわらかな明暗のつながりを残すなら「フラットモノクローム」。影を暗めにして建物の輪郭や光を見せるなら「ディープトーンモノクローム」を選び、ファインダーで見え方を確かめましょう。

ファームウェアVer.3.00以降では「フィルムグレイン」も使えます。粒子の大きさと強さを変え、モノクロにざらっとした質感を加えられます。なめらかな階調で残す日と、粒状感を付ける日で、同じ街の印象を変えて撮れます。

小さな単焦点にも、手ブレ補正と人物AFが使える

40mm f/2のようにレンズ内VRを持たない単焦点でも、Zfの5軸手ブレ補正が使えます。静かな路地や、立ち止まった同伴者を手持ちで撮るときに役立ちます。8段分の補正効果は、NIKKOR Z 24–120mm f/4 Sを望遠端・NORMALモードで測ったCIPA規格の値です。

VR非搭載のNIKKOR Zレンズで静止画を撮るときは「フォーカスポイントVR」も使えます。人物を画面の端寄りに置いた構図でも、ピントを合わせた位置のブレを抑えられます。複数のフォーカスポイントを使う場合には動作しないので、狙う位置を一つに決めて使いましょう。

動く人物には被写体検出とAF-Cを使い、カメラの揺れと人の動きを分けて考えます。手ブレ補正でカメラの揺れを抑え、シャッター速度で歩く人の動きを止めて撮りましょう。

おすすめのレンズ

40mm SEキットの付属レンズは、昔のニコンレンズを思わせる外観の小型単焦点です。下の表の40mm f/2は別売りの通常版。街歩きに持ち出す単焦点と、広い範囲を撮れるズーム、人物を大きく写す望遠を、重さとレンズ単体価格で比べられます。

新品価格例はカメラのキタムラの税込レンズ単体価格です。24–120mmは2026年10月1日、残る3本は10月2日の確認額。重さは電池・カード込みのボディ約710gに各レンズの公表重量を足しています。

レンズ 向いている撮影 ボディ込み重量 新品価格例
NIKKOR Z 24–120mm f/4 S 街の広がりから離れた人物まで一本で撮る 約1,340g 138,600円
NIKKOR Z 24–200mm f/4–6.3 VR 旅先の風景と遠くの建物をレンズを替えずに撮る 約1,280g 112,860円
NIKKOR Z 70–180mm f/2.8 離れた人物の背景を大きくぼかす 約1,505g 163,350円
NIKKOR Z 40mm f/2 人物と周りの様子を小さな一本で撮る 約880g 32,670円

大きなズームを付ける日は、左手でレンズを下から支えて構えると安定します。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラとレンズを扱う専門店で、ボディ外観の清掃やレンズクリーニングも相談できます。

Zfの新品価格は、ブラック・シルバーともボディ単体が税込269,280円、40mm f/2 SEキットが税込297,990円です(2026年10月3日現在)。キャッシュバックを差し引いていない掲載額です。

標準ズームや通常版40mmを使いたい人は、ボディ単体とレンズを一緒に選びましょう。

一度に支払う額を抑えたい人は、金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。三井住友カードのショッピングクレジットで48回払いにすると、ボディ単体は月5千円台、40mm SEキットは月6千円台が目安です。

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