タムロン11-20mm F2.8の写り・性能・使い勝手|旅の建物も身近な景色も広く撮れる!

タムロン11-20mm F2.8の富士フイルムX用は335gの超広角ズーム。16.5–30mm相当の画角、F2.8通し、15cmまで寄れる撮り方を紹介します。
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タムロン11-20mm F/2.8 Di III-A RXDの富士フイルムXマウント用は、旅先の大きな建物も、目の前の小さな花も、周りの景色と一緒に撮りたい人に合う超広角ズームです。11–20mmは35mm判換算で16.5–30mm相当。広い範囲を写す11mmから、街歩きで使いやすい20mmまで一本で切り替えられます。
11mmで建物と街の広がりを一枚に
広場で大きな建物を撮るなら、11mmで屋根や両側の街並みまで画面に入れられます。手前に続く石畳を広く写せば、建物までの奥行きも伝わります。
20mmへズームすると、写る範囲が少し狭まり、建物の入口や街角の店を主役にしやすくなります。広い風景を撮ったあと、その場で気になった一角へ目を向ける撮り方に合います。

F2.8通しで室内の光を生かす
窓から光が入る室内では、窓辺のテーブルと部屋の奥まで一緒に写せます。ズーム全域で開放F2.8なので、20mmへ寄せた構図でも開放F値は変わりません。照明や窓の光を生かして、部屋の雰囲気を残せます。
花に近づいて、背景の風景まで入れる
11mmでの最短撮影距離は撮像素子面から15cm、最大撮影倍率は1:4。道端の花にカメラを近づけると、花を手前に大きく置きながら、後ろに広がる海や山も画面に入れられます。近くのものと旅先の景色を一緒に見せたいとき、この寄れる広角が生きます。

335gのレンズを旅に持ち出す
Xマウント用は335g、全長86.5mm。超広角の画角とF2.8通しを、街歩きにも持って行きやすい大きさにまとめています。フィルター径は67mmです。公開済みのタムロン17-70mm F2.8も67mmなので、両方を使うなら同じ径のフィルターを使えます。
SIGMA 10-18mm F2.8と選ぶなら
より広い10mmと軽い約250gを優先するなら、SIGMA 10-18mm F2.8を選びましょう。建物を広く撮ったあと、街角のスナップまで一本で撮りたい人は、20mmまで使えるタムロン11-20mmを選びましょう。タムロン17-70mm F2.8と組み合わせれば、広角から望遠までF2.8のズームで揃えられます。
タムロン11-20mm F2.8のX用新品を選ぶ
購入するならカメラのキタムラがおすすめです。富士フイルムXマウント用の新品単体を指定して選べて、店舗ではレンズのクリーニングサービスも扱っています。タムロン11-20mm F2.8のX用新品単体は税込92,340円(2026年9月28日現在)です。
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