FE 24-105mm F4 G OSSの写り・性能・使い勝手|旅の風景から人物まで一本で撮れる!

FE 24-105mm F4 G OSSは広角の風景から中望遠での人物撮影まで撮れる標準ズーム。F4通しの明るさ、0.38mの近接撮影、手ブレ補正、20-70mmとの選び方を紹介します。
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目次
FE 24-105mm F4 G OSSは、旅先の風景から人物まで一本で撮りたい人に向く、フルサイズ用の標準ズームです。広角24mmから中望遠105mmをカバーし、ズーム全域で開放F値はF4。光学式手ブレ補正も備えています。
城を広く写し、家族の表情へズームできる
城を見に行った日は、24mmで天守と石垣、堀の広がりを一緒に写してみましょう。目の前の景色を広く入れられるので、その場所らしい一枚を残せます。
家族が堀沿いを歩き始めたら、ズームを伸ばして人物へ構図を絞れます。105mmなら、少し離れた位置から顔や上半身を大きく写せます。景色を撮ったあともレンズ交換を挟まず、撮りたい表情へカメラを向けられるのが魅力です。
景色はすみずみまでシャープに、人物の背景は柔らかく
ズーム全域で画面周辺までシャープな描写を目指したレンズです。城の瓦や石垣、街並みの細かな模様まで写したい風景撮影に合います。
人物を撮るときは、中望遠側とF4を使って背景をぼかしてみましょう。家族と背景との間に距離があると、背景が柔らかくなり、表情が引き立ちます。レンズの円形絞りと光学設計も、柔らかなぼけ描写を支えています。
カフェの料理も、近づいておいしそうに撮れる
最短撮影距離はセンサー面から38cm、最大撮影倍率は0.31倍です。旅先で気に入ったタルトなら、近づいて果物や焼き色を大きく写せます。
まず広角側で皿全体を入れ、次にズームを伸ばして飾りの果物へ構図を絞ってみましょう。窓の光が横から当たる位置では、表面のつやや立体感も写しやすくなります。

手ブレ補正と静かなAFで、旅先の手持ち撮影に使いやすい
光学式手ブレ補正は、望遠側や室内でカメラの揺れを抑えます。AFの駆動にはDDSSMを使い、速く静かにピントを合わせます。内部フォーカスなので、ピント合わせでレンズの全長が変わりません。
重さは約663g、全長113.3mmです。左手で鏡筒を支えると、ズームを回しながら構図を変えられます。AF/MF切換スイッチもあり、花や料理の細部へ手動でピントを合わせたいときに切り替えられます。
望遠まで一本なら24–105mm、広い景色なら20–70mm
同じフルサイズのソニーEマウントボディで使うF4標準ズームの比較です。焦点距離と重量はレンズ単体の公表値です。
| レンズ | 焦点距離 | 開放F値 | 重量 | レンズ内手ブレ補正 |
|---|---|---|---|---|
| FE 24-105mm F4 G OSS | 24〜105mm | F4 | 約663g | あり |
| FE 20-70mm F4 G | 20〜70mm | F4 | 約488g | なし |
旅先で離れた人物まで一本で撮りたい人は24–105mmを選びましょう。建物や室内をさらに広く写し、軽さも優先する人は20–70mmが合います。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
カメラやレンズを扱う専門店で、購入後のレンズクリーニングも利用できます。FE 24-105mm F4 G OSSの新品レンズ単体は税込153,450円(2026年10月2日現在)です。
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