交換レンズEマウント

E 50mm F1.8 OSSの写り・性能・使い勝手|家族の表情を柔らかなぼけで残す!

バラのアーチの下に立つ母親の表情へカメラを向ける女性

E 50mm F1.8 OSSはAPS-Cで75mm相当になる人物向け単焦点。庭と室内での撮り方、F1.8のぼけと光学式手ブレ補正、202gの軽さ、E 35mmとの画角の違いを紹介します。

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目次
  1. 庭の緑をぼかして、家族の表情を主役にできる
  2. 室内ではF1.8と手ブレ補正が役立つ
  3. 202gで持ち歩きやすく、AFも滑らかで静か
  4. 顔を主役にするなら50mm、周囲も入れるなら35mm
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

E 50mm F1.8 OSSは、家族の顔や上半身を主役にして撮りたい人に向く、APS-C用の単焦点レンズです。35mm判換算75mm相当の画角で、F1.8の柔らかなぼけを楽しめます。光学式の手ブレ補正も備え、重さは約202gです。

庭の緑をぼかして、家族の表情を主役にできる

庭のバラのアーチで家族を撮るなら、少し離れた位置から顔や上半身へ構図を絞ってみましょう。75mm相当の中望遠は、周囲を広く入れるより、人物を大きく見せたい撮影に合います。

F1.8で顔へピントを合わせると、奥の緑や花を柔らかくぼかせます。人物に背景から少し離れてもらうと、顔がさらに引き立ちます。目へピントを合わせ、話しかけながら自然な表情を撮ってみましょう。

単焦点なので、写す範囲を変えるときは自分の立ち位置を動かします。上半身を撮ったあとに少し下がれば、服装や立ち姿まで入れられます。

室内ではF1.8と手ブレ補正が役立つ

家で絵を描き終えた家族なら、作品の横で誇らしそうにしている表情も残したくなります。F1.8の明るさは、照明で照らされた夕方の部屋でも役立ちます。同じ光とISO感度なら、F4より速いシャッターで撮れるのが利点です。

光学式手ブレ補正は、カメラを手で持ったときのブレを抑える機能です。座っている人物を撮るときにも心強く、構図を保ちながら表情を待てます。笑顔や仕草を撮るときは、被写体の動きが止まって写るようにシャッター速度も合わせましょう。

描き終えた絵の横に座る娘へカメラを向ける父親

202gで持ち歩きやすく、AFも滑らかで静か

重さは約202g、全長62mmです。家族と出かける日にバッグへ入れやすく、人物写真を撮りたい散歩や旅行へ持ち出しやすい大きさです。

レンズ内モーターと内部フォーカスを使い、滑らかで静かなAFができます。最短撮影距離はセンサー面から39cm。手元の花などへピントを合わせ、近くの被写体でも柔らかなぼけを楽しめます。

顔を主役にするなら50mm、周囲も入れるなら35mm

同じソニーのAPS-Cボディで使うF1.8単焦点の比較です。画角は35mm判換算、重量はレンズ単体の公表値です。どちらも光学式手ブレ補正を備えます。

レンズ 画角 開放F値 重量 向く撮影
E 50mm F1.8 OSS 75mm相当 F1.8 約202g 顔や上半身を主役にした人物写真
E 35mm F1.8 OSS 52.5mm相当 F1.8 約154g 人物と周囲の景色、普段の一枚

家族の表情を大きく撮りたい人は50mmを選びましょう。室内で二人を一緒に撮ったり、街並みと人物を組み合わせたりする機会が多いなら、35mmが合います。E 35mm F1.8 OSSの記事では、普段の撮り方を紹介しています。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラやレンズを扱う専門店で、購入後のレンズクリーニングも利用できます。E 50mm F1.8 OSSの新品レンズ単体は税込35,640円(2026年10月2日現在)です。

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