交換レンズEマウント

E 15mm F1.4 Gの写り・性能・使い勝手|旅先の家族と手作りの小物を明るい広角で撮る!

川沿いで家族と石橋を一緒に撮る女性

E 15mm F1.4 Gは22.5mm相当のAPS-C広角単焦点。旅先の家族、手作りの小物を背景と一緒に撮る方法、F1.4のぼけ、絞りリング、11mmとの画角の違いを紹介します。

この記事には広告・PRを含みます。

目次
  1. 家族と石橋を一緒に入れて、旅の雰囲気を残せる
  2. 手作りのカップへ近づくと、奥の道具を柔らかくぼかせる
  3. 絞りリングで、ぼかす量を手元で変えられる
  4. 人物と景色なら15mm、室内を広く写すなら11mm
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

E 15mm F1.4 Gは、旅先の家族を周囲の景色と一緒に撮りたい人に向くAPS-C用の広角単焦点です。35mm判換算22.5mm相当の画角と、F1.4の明るさを備えます。近くの小物へ寄ると、広角でも背景を柔らかくぼかせます。

家族と石橋を一緒に入れて、旅の雰囲気を残せる

川沿いの散歩で石橋が見えてきたら、家族と橋を一緒に撮ってみましょう。22.5mm相当なら、人物の姿に加え、川や建物まで構図に入れられます。表情だけでなく、どんな場所を歩いたかも残せる画角です。

中心から周辺まで高い解像力を備え、建物の細部や風景もシャープに描きます。人物を中央寄りへ置くと、広角の画面端で顔や体が引き伸ばされたように写るのを抑えられます。

F1.4の明るさは夕方や室内にも役立ちます。同じ光とISO感度ならF2.8より速いシャッターを使えるため、家族の表情を撮るときにも便利です。背景も見せたいときはF値を大きくし、人物を際立たせたいときはF1.4へ開いて使い分けましょう。

手作りのカップへ近づくと、奥の道具を柔らかくぼかせる

自分で作った陶器のカップなら、釉薬の模様や縁の形を撮ってみたくなります。窓からの光を横から当て、カップへ近づいてピントを合わせると、表面の凹凸を見せながら奥の道具を柔らかくぼかせます。

最短撮影距離はセンサー面からAFで20cm、MFで17cmです。背景に作業台やほかの器を残しつつ、手前のカップを主役にできる近接性能です。

F1.4で近づくとピントの合う範囲が薄くなるので、見せたい模様へ合わせましょう。カップ全体の形を見せたいときは、少し離れてF値を大きくすると前後にピントの合う範囲を広げられます。

自分で作った陶器のカップへ小型カメラを向ける男性

絞りリングで、ぼかす量を手元で変えられる

レンズには絞りリングがあり、カメラを構えたままF値を変えられます。背景をぼかす一枚と、周囲まで見せる一枚を続けて撮るときに便利です。クリックをONにすれば、回したときの手ごたえも分かります。

AFの駆動には2基のリニアモーターを使い、速く静かにピントを合わせます。AF/MFスイッチもあるため、小物の細部へ手動でピントを合わせたいときは手元で切り替えられます。

重さは約219g、全長69.5mmです。ピントを動かしても全長が変わらないので、カップへ近づいた状態でも扱いやすい構造です。

人物と景色なら15mm、室内を広く写すなら11mm

同じソニーのAPS-Cボディで使う広角単焦点の比較です。画角は35mm判換算、重量はレンズ単体の公表値です。

レンズ 画角 開放F値 重量 向く撮影
E 15mm F1.4 G 22.5mm相当 F1.4 約219g 家族と周囲の景色、小物の近接
E 11mm F1.8 16.5mm相当 F1.8 約181g 広い室内、奥行きを強調する風景

旅先の家族や街歩きの写真を多く撮るなら、15mmを選びましょう。高い天井と左右の壁を一緒に入れたい人や、手前の岩から奥の山まで広く見せたい人には11mmが合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

カメラやレンズを扱う専門店で、購入後のレンズクリーニングも利用できます。E 15mm F1.4 Gの新品レンズ単体は税込87,480円(2026年10月2日現在)です。

ショッピングクレジットは注文総額3万円以上・月3,000円以上が対象で、この価格なら24回で月3千円台が目安です。金利0%の分割でも購入できます。

欲しくなった今が買い時です!