交換レンズXマウント

SIGMA 16-300mm(Xマウント用)の写り・性能・使い勝手|広い風景も遠い建物も一本で撮る!

山の展望台から遠くの寺院へカメラを向ける人

SIGMA 16-300mmのXマウント用は24〜450mm相当と最大0.5倍の近接を一本で使える高倍率ズーム。広角16mm、手ブレ補正、615gの携帯性を紹介します。

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目次
  1. 16mmで景色を広く、300mmで山の向こうの建物を大きく
  2. 70mmでは最大0.5倍。旅先の小物にも出番がある
  3. 広角16mmを取るか、短いズームで軽くするか
  4. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OS ContemporaryのXマウント用は、広い風景から遠い建物、テーブルの小物まで一本で撮れる高倍率ズームです。35mm判換算で24〜450mm相当。旅行中のレンズ交換を減らし、見つけたものへすぐ向けたい人に合います。

16mmで景色を広く、300mmで山の向こうの建物を大きく

16mm側では、展望台から山並みと手前の柵を一緒に写せます。300mmまで回せば、同じ場所から遠くの寺院や山の一部分を大きく切り取れます。風景の全体と、気になった細部を続けて撮れる範囲です。

18mmから始まる高倍率ズームより、広角側が少し広くなります。狭い通りや室内では、この差が建物やテーブルをどこまで入れられるかに効いてきます。望遠側には光学式手ブレ補正があり、遠くへカメラを向けたときの揺れを抑えます。

70mmでは最大0.5倍。旅先の小物にも出番がある

近接撮影は70mmのときに最大0.5倍まで使えます。テーブルの小さな花や旅先で買った小物を大きく写し、背景をやわらげる撮り方ができます。等倍マクロほど大きくは写せませんが、風景を撮る一本に近接の使い道も加わります。

庭のカフェでテーブルの花へカメラを向ける場面

Xマウント用は約615g、全長123.7mm。ズームすると鏡筒が伸び、16mm位置のロックで持ち運ぶときの繰り出しを止められます。HLAによるAFも備え、レンズを替えずに近くと遠くを行き来できます。

300mm側の開放はF6.7なので、遠くのものを速いシャッターで撮るなら明るい屋外に向いています。一本で撮れる範囲の広さを優先したレンズです。

広角16mmを取るか、短いズームで軽くするか

レンズ 焦点距離 開放F値 X用レンズ重量 選ぶ理由
SIGMA 16-300mm 16–300mm F3.5–6.7 約615g 16mmの風景から遠景、近接まで一本
タムロン18-300mm 18–300mm F3.5–6.3 約620g 18mm始まりで300mmまで撮る
XF16-80mm 16–80mm F4通し 約440g 望遠を80mmまでにして軽く持つ

旅行で建物を広く撮り、遠くの景色や鳥にも一本で届かせたいならSIGMA 16-300mmがおすすめです。タムロン18-300mmも近い範囲を撮れますが、広角16mmが欲しいかどうかが分かれ目です。300mmまで使わず、夕方の人物も撮りたいなら、F4を保つXF16-80mmが合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

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