交換レンズマイクロフォーサーズ

M.ZUIKO 9-18mm F4-5.6 IIの写り・性能・使い勝手|154gの超広角で旅先の景色を広く撮る!

9-18mm F4-5.6 IIの公式外観を参考に生成した製品イメージ

18〜36mm相当を154gで持ち歩けるM.ZUIKO 9-18mm F4-5.6 II。手前の枝から遠くの山まで入れる風景撮影、街歩きの画角、収納操作、8-25mm F4 PROとの違いを紹介します。

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目次
  1. 手前の紅葉と、湖の向こうの山を一枚に
  2. 18mm側へズームして、街の一角を切り取る
  3. 小さく収納して、歩く日の荷物を軽くする
  4. 軽さを選ぶか、より広い画角とズーム全域のF4を選ぶか
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6 IIは、歩く旅に軽い超広角ズームを持っていきたい人に向く一本です。35mm判換算18〜36mm相当をカバーし、レンズ単体は154g。湖や山の広さを写したい日も、小さく収納して持ち歩けます。

9mm側で手前の枝から遠くの山まで入れ、18mm側で街の一角を切り取る。広い景色も街の様子も、画角を変えながら撮れるレンズです。

手前の紅葉と、湖の向こうの山を一枚に

9mm側の18mm相当は、目の前の枝と奥の山並みを一緒に入れられる広さです。手前の紅葉に近づくと、葉が大きく写り、遠い山が小さく見える遠近感を生かせます。湖だけを広く写すよりも、手前に枝や岩を入れると奥行きが伝わります。

紅葉の枝と湖の向こうの山へ、9-18mm F4-5.6 IIを付けたカメラを向ける撮影場面

葉や木の幹の細かな質感も描けます。手前から奥までくっきり見せたいなら、F5.6〜F8くらいに絞って撮りましょう。立つ位置を少し変えるだけでも、手前の枝の大きさや山との重なりが変わります。

18mm側へズームして、街の一角を切り取る

18mm側では36mm相当になり、建物の並びや路地の様子を自然に入れられます。広い景色を撮ったあと、街歩きで気になった看板や建物の一角を、ズームして大きく写せるのも便利です。

最短撮影距離はズーム全域で撮像面から25cm。手前の花に近づき、背景の庭や建物も一緒に入れる撮り方ができます。花だけを大きくするより、咲いている場所まで見せたいときに向きます。

小さく収納して、歩く日の荷物を軽くする

収納時の全長は49.3mm。撮る前にズームリングを回してレンズを繰り出し、しまうときはUNLOCKスイッチを押しながらリングを回します。

レンズフードLH-55Dが付属し、フィルター径は52mm。レンズ内手ブレ補正は搭載していないので、手持ちで静物を撮るときに補正を使いたいなら、ボディ内手ブレ補正のあるカメラと組み合わせましょう。

軽さを選ぶか、より広い画角とズーム全域のF4を選ぶか

レンズ 35mm判換算 開放F値 レンズ単体重量 向く撮影
9-18mm F4-5.6 II 18〜36mm相当 F4〜F5.6 154g 軽い荷物で歩く旅、広い景色
8-25mm F4 PRO 16〜50mm相当 F4 411g さらに広い風景、50mm相当の街の一角

歩く時間が長く、超広角を軽く持っていきたいなら9-18mm F4-5.6 IIを選びましょう。さらに広い景色を入れたい、標準の画角まで一本で撮りたい、ズームしても開放F4を使いたいなら8-25mm F4 PROが向きます。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。9-18mm F4-5.6 IIの新品レンズ単体は税込59,400円(2026年10月2日現在)です。

金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。15回払いなら月3千円台が目安です。初回の支払額などは注文内容によって変わります。

歩く旅でも、湖や山の広さを写真に残したい人へ。欲しくなった今が買い時です!