M.ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7 IIの写り・性能・使い勝手|遠くの野鳥を大きく写す、軽い超望遠!

150〜600mm相当を423gで持ち歩けるM.ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7 II。遠くの野鳥、運動会、山を背景にした列車の撮り方、手持ちの操作、40-150mm・100-400mmとの違いを紹介します。
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目次
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIは、遠くの野鳥や運動会の子どもを、軽い超望遠ズームで大きく写したい人に向く一本です。35mm判換算150〜600mm相当をカバーし、レンズ単体は423g。公園を歩きながら、遠くの被写体を探す撮影を楽しめます。
池の向こうの鳥へズームし、少し引いて周りの水辺も入れる。遠くの山や列車を切り取る旅行の一本としても使えます。
池の向こうの野鳥を、600mm相当で大きく写す
300mm側の600mm相当なら、離れた枝に止まる鳥や、水辺に立つサギを大きく写せます。

ピントを合わせた鳥をくっきり写し、離れた背景をぼかして引き立てられます。望遠側では写る範囲が狭くなるので、まず75mm側で鳥を見つけてからズームすると、画面に入れやすくなります。
運動会の表情も、山を背景にした列車も
屋外の運動会では、離れた観覧場所から走る子どもを大きく写せます。AFは速く静かに働きます。ズームで被写体の大きさを調整し、走る動きを止めて写したいなら、シャッタースピードを速くしましょう。明るさに合わせてISO感度を上げると撮りやすくなります。
旅行では、75mm側の150mm相当で列車と山を一緒に入れる撮り方も楽しめます。遠くの山を大きな背景として写せる望遠の画角は、広角で撮る広い景色とは違う迫力があります。
手持ちで動きやすい大きさと操作
全長は116.5mm。鏡筒のズームリングを回して画角を変えられ、左手で下から支えながら撮れます。レンズ内手ブレ補正は搭載していないので、手持ちの超望遠撮影にはボディ内手ブレ補正のあるカメラと組み合わせましょう。
フィルター径は58mm、レンズフードLH-61Eは別売りです。レンズ内部の反射によるゴーストやフレアを抑えるコーティングを採用しており、明るい水辺でもクリアな描写を楽しめます。
遠くの被写体を写す大きさと、明るさ・重さで選ぶ
| レンズ | 35mm判換算 | 開放F値 | レンズ単体重量 | 向く撮影 |
|---|---|---|---|---|
| 75-300mm F4.8-6.7 II | 150〜600mm相当 | F4.8〜F6.7 | 423g | 軽い機材で撮る野鳥・屋外スポーツ |
| 40-150mm F4 PRO | 80〜300mm相当 | F4 | 382g | 近めの人物、夕方の動く被写体 |
| 100-400mm F5-6.3 IS II | 200〜800mm相当 | F5〜F6.3 | 1,125g | さらに遠くの野鳥、レンズ内補正を使う撮影 |
100-400mm IIの重さは三脚座を含みません。
600mm相当まで撮れる軽いレンズを持ち歩きたいなら75-300mm IIを選びましょう。より近い人物や、夕方に動く被写体を撮るなら40-150mm F4 PRO。もっと遠くの野鳥を大きく写し、レンズ内手ブレ補正も使いたいなら100-400mm IS IIが向きます。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。75-300mm F4.8-6.7 IIの新品レンズ単体は税込41,210円(2026年10月2日現在)です。
金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。12回払いなら月3千円台が目安です。初回の支払額などは注文内容によって変わります。
遠くの野鳥や子どもの表情を、軽い超望遠で大きく撮りたい人へ。欲しくなった今が買い時です!