交換レンズマイクロフォーサーズ

M.ZUIKO 12-100mm F4 IS PROの写り・性能・使い勝手|広い景色も遠い一角も一本で撮る!

12-100mm F4 IS PROの公式外観を参考に生成した製品イメージ

24-200mm相当のM.ZUIKO 12-100mm F4 IS PRO。旅先の画角、F4の描写、手ブレ補正、広角・望遠で異なる近接撮影、12-45mmや12-40mm IIとの違いを紹介します。

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目次
  1. 広い山並みから遠くの一角へ、すぐに切り替える
  2. 開放F4で細部を写し、望遠では背景をぼかす
  3. 手ブレ補正を備え、広角でも望遠でも近づける
  4. 望遠まで一本で撮るか、軽い標準ズームを選ぶか
  5. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは、広い景色から離れた被写体まで、一本で撮りたい旅に向く高倍率ズームです。35mm判換算24-200mm相当をカバーし、ズームしても開放F4の明るさが変わりません。

展望台で山並みを撮ったあと、遠くの建物を大きく写す。散策中に見つけた花にも寄る。レンズ交換の手間を減らし、目に留まったものを撮りたい人へ勧めたい一本です。

広い山並みから遠くの一角へ、すぐに切り替える

12mm側は、湖と周りの山を一緒に入れるような景色に合います。100mm側へ回せば、対岸の建物や山腹の木々を大きく切り取れます。同じ場所から写す範囲を大きく変えられるので、旅先で標準ズームと望遠ズームを付け替える回数を減らせます。

山の展望台で、湖の向こうの景色へ高倍率ズームを向ける場面

開放F4で細部を写し、望遠では背景をぼかす

広角から望遠まで、開放F4で細部をくっきり写す描写が持ち味です。建物の窓や木々の葉を見せる風景では、F5.6あたりへ絞る撮り方も試してみましょう。

背景から離れた花や同行者を望遠側で撮ると、主役の後ろをやわらかくぼかせます。

手ブレ補正を備え、広角でも望遠でも近づける

レンズ内手ブレ補正を搭載し、対応するOM SYSTEMのカメラではボディ内補正と協調する5軸シンクロ手ブレ補正を使えます。望遠で構図を決めたり、夕方の動かない景色を撮ったりするときの助けになります。5軸シンクロ手ブレ補正を使いたい人は、組み合わせるボディが対応しているか確認しましょう。

最短撮影距離は12mm側で15cm、100mm側で45cmです。12mm側の最大撮影倍率は0.3倍ですが、最短ではレンズ先端と被写体の間が約1.5cmと近くなります。花へ触れたり影を落としたりしないよう、距離を見ながら寄りましょう。100mm側なら、レンズ先端から約27cm空けて小さな花を撮れます。

望遠まで一本で撮るか、軽い標準ズームを選ぶか

レンズ単体は561g、全長116.5mmです。軽い標準ズームより重くなりますが、望遠まで一本に任せられます。100mmへズームすると鏡筒が伸びるので、左手でレンズの下を支えて構えましょう。

レンズ 35mm判換算 開放F値 レンズ単体重量 選ぶ理由
12-100mm F4 IS PRO 24-200mm相当 F4通し 561g 旅の広角と望遠を一本で撮る
12-45mm F4 PRO 24-90mm相当 F4通し 254g 散歩や旅の荷物を軽くする
12-40mm F2.8 PRO II 24-80mm相当 F2.8通し 382g 室内の人物を速いシャッターで撮る

旅先で離れたものにもよく目が向くなら12-100mm。望遠をあまり使わず、持ち歩く軽さを優先するなら12-45mm。室内で動く人物を撮るなら、一段明るい12-40mm IIを選びましょう。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。12-100mm F4 IS PROの新品レンズ単体は税込184,320円(2026年10月1日現在)です。

金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。48回払いなら月3千円台が目安です。初回の支払額などは注文内容によって変わります。

旅の景色と遠くの一角を、一本に任せたい人へ。欲しくなった今が買い時です!