交換レンズマイクロフォーサーズ

LUMIX G VARIO 35–100mm F4–5.6の写り・性能・使い勝手|旅先の表情と遠い景色を、小さな望遠で撮る!

LUMIX G VARIO 35–100mm F4–5.6の公式外観を参考に生成した製品イメージ

LUMIX G VARIO 35–100mm F4–5.6は70–200mm相当・約135gの望遠ズーム。旅先の同行者や建物の撮り方、収納時50mmの沈胴機構、手ブレ補正、40–150mm F4 PROや100–300mm IIとの違い、新品価格を紹介します。

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目次
  1. 旅先で、同行者の自然な表情を撮る
  2. 遠い建物から、好きな部分を切り取る
  3. 収納時は約50mm。撮る前に鏡筒を繰り出す
  4. 手ブレ補正を使い、花の形も望遠で写す
  5. 小ささ、F4の明るさ、600mm相当の画角で選ぶ
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

LUMIX G VARIO 35–100mm F4–5.6は、旅先の同行者や気になる建物を、小さな望遠レンズで撮りたい人に向く一本です。35mm判換算70–200mm相当の画角で、少し離れた同行者の表情や、景色の一部分を大きく残せます。

重さは約135g、収納時の全長は約50mm。バッグの小さな空きへ入れやすく、散歩や旅行へ気軽に持ち出せます。

旅先で、同行者の自然な表情を撮る

港の展望台で、景色を眺める同行者へカメラを向けてみましょう。70mm相当では周りの様子も入れながら人物を写し、望遠側では顔や上半身を大きく残せます。撮影者が少し離れて構えられるので、会話の合間の自然な表情も撮りやすい画角です。

旅先の港でLUMIX G 35–100mm付きカメラを同行者へ向ける撮影者

人物と後ろの木々や建物の間に距離がある場所で撮ると、背景がぼけ、表情へ目が向く写真になります。顔や髪の輪郭はくっきり写せます。

遠い建物から、好きな部分を切り取る

街並みの中で目に留まった塔や、建物の窓の並びも、200mm相当で大きく写せます。広い景色の中から好きな形や色を選ぶと、風景全体とは違う一枚になります。

望遠端の開放F値はF5.6です。昼の屋外ではそのまま撮り歩き、夕方に暗くなったらISO感度を上げてシャッター速度を保ってみましょう。建物を写すときは、しっかり構えて少し遅いシャッターも使えます。

収納時は約50mm。撮る前に鏡筒を繰り出す

撮影前にズームリングを回して、収納状態から鏡筒を繰り出す沈胴式です。撮り終えたら短く戻せるので、移動中の荷物を小さくできます。約135gの重さは、旅先で長く歩くときにも持ちやすさにつながります。

小さな鏡筒でも、フォーカスリングとズームリングがあります。鏡筒の外装とマウントは金属製。フードも付属し、フィルター径は46mmです。

手ブレ補正を使い、花の形も望遠で写す

MEGA O.I.S.は、手持ち撮影でカメラの揺れによるブレを抑えるレンズ内手ブレ補正です。左手でレンズを支え、脇を軽く締めて構えると、遠くの窓や塔へカメラを向け、構図を整えやすくなります。

最短撮影距離は撮像面から90cm。庭園で目に留まった花も、少し離れて望遠側で写せます。花全体や枝の形を大きく残す撮り方を楽しんでみましょう。

小ささ、F4の明るさ、600mm相当の画角で選ぶ

同じマイクロフォーサーズ用の望遠ズームで比べています。画角は35mm判換算、重さはレンズ単体です。

レンズ 画角 開放F値 重さ
LUMIX G 35–100mm F4–5.6 70–200mm相当 F4–5.6 約135g
M.ZUIKO 40–150mm F4 PRO 80–300mm相当 F4 約382g
LUMIX G 100–300mm II 200–600mm相当 F4–5.6 約520g

旅先の人物や建物を、小さな荷物で撮り歩くなら35–100mm。望遠側でもF4を使い、もう少し遠い景色も切り取りたいなら40–150mm F4 PROを選びましょう。

池の向こうの鳥や離れた動物を大きく撮りたいなら、600mm相当まで使える100–300mm IIが向いています。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。LUMIX G 35–100mmの新品レンズ単体は税込41,184円(2026年10月2日現在)。金利・手数料0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。12回払いなら月3千円台です。

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