LUMIX G 14–140mm IIの写り・性能・使い勝手|広い街並みも遠い建物も、旅を一本で撮り歩く!

LUMIX G 14–140mm IIは28–280mm相当・265gの高倍率ズーム。旅先の広角と望遠、人物やスポーツ、近接撮影、手ブレ補正、LEICA 12–60mmとの違いと新品価格を紹介します。
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目次
LUMIX G 14–140mm IIは、旅でレンズ交換を減らし、広い景色から遠い建物まで一本で撮りたい人に向く高倍率ズームです。35mm判換算28–280mm相当の光学10倍ズームを、重さ約265gで持ち歩けます。
観光広場を広く写したあと、時計塔の文字盤へズームする。目に留まったものに合わせて、写す範囲をすぐに変えられます。
観光広場と街並みを、28mm相当で写す
広角側の14mmでは、広場や街並みを一枚に入れられます。歩いている家族と建物を一緒に写せば、旅先で過ごした様子も残せます。

道の曲がり方や建物の並びを見ながら、立つ位置を少し変えてみましょう。手前に道や石畳を入れると、奥の建物までつながる構図を作れます。
遠い建物へズームして、細部を大きく写す
望遠側の140mmでは、280mm相当の画角になります。広場の向こうにある時計塔や屋根の装飾を、立っている場所から大きく写せます。
周りを広く入れる写真と、気になった細部だけの写真を撮っておくと、旅の記録に変化が付きます。少し離れて歩く家族の表情にもズームできます。
開放F値は広角側F3.5から望遠側F5.6へ変わります。背景をぼかしたいときは、望遠側で主役を大きく写し、主役と背景の間に距離を取ってみましょう。
運動会や、走る子どもの姿も撮れる
望遠側は、離れた場所から動く被写体を撮るときにも役立ちます。屋外の運動会なら、走ってくる子どもを大きく写せます。
動きを止めたいときは、1/500秒などの速いシャッター速度を目安に、写りを見ながら調整しましょう。曇り空で暗くなるならISO感度を上げると、シャッター速度を保ちやすくなります。
料理の一品や花も、近くから大きく写す
最短撮影距離は撮像面から広角側30cm、望遠側50cmです。最大撮影倍率は実倍率0.25倍で、料理の一品や道沿いの花を大きめに写せます。
食事では、広角で器とテーブルを写すか、望遠で気になった具材へ寄るかを選べます。望遠側を使うなら、皿から少し離れてピントを合わせましょう。
約265gの鏡筒と手ブレ補正で、歩く旅に持ち出す
全長は約75mm。金属外装の鏡筒にフォーカスリングとズームリングがあり、光学10倍ズームとして小さくまとまっています。フードと収納袋も付属します。
POWER O.I.S.は、手持ち撮影でカメラの揺れによるブレを抑えるレンズ内手ブレ補正です。対応するLUMIXボディなら、ボディ側の補正と連動するDual I.S.2も使えます。
Panasonicの防塵・防滴対応ボディと組み合わせることで、防塵・防滴性能を発揮します。静かにピントを合わせるステッピングモーターも備え、旅先の短い動画にも使えます。
LEICA 12–60mmとは、広角と望遠の使い方で選ぶ
同じマイクロフォーサーズ用ズームで比べています。画角は35mm判換算、重さはフード・キャップなどを除いた値です。
| レンズ | 画角 | 開放F値 | 重量 |
|---|---|---|---|
| LUMIX G 14–140mm II | 28–280mm相当 | F3.5–5.6 | 約265g |
| LEICA DG 12–60mm | 24–120mm相当 | F2.8–4 | 約320g |
遠い建物や動物まで一本で大きく写したい旅なら、14–140mm II。もっと広い景色を入れたいなら、広角側24mm相当の12–60mmが向いています。
室内や夕方に少しでもシャッター速度を上げたい人には、明るいF2.8–4の12–60mmが向いています。旅で撮る距離と明るさに合わせて選びましょう。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。LUMIX G 14–140mm IIの新品レンズ単体は税込69,080円(2026年10月2日現在)。金利・手数料0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。20回払いなら月3千円台です。
撮った写真を並べて、街の全景と印象に残った細部を一緒に楽しみましょう。欲しくなった今が買い時です!