LEICA DG 9mm F1.7の写り・性能・使い勝手|広い室内と、ぐっと寄った料理を写す!

LEICA DG 9mm F1.7は18mm相当の超広角単焦点。建物の広い空間、夕景、料理への近接、130gの持ち歩きやすさ、8–18mmとの違い、新品価格と分割払いを紹介します。
この記事には広告・PRを含みます。
目次
LEICA DG 9mm F1.7は、建物の広い空間や、手前の料理と周囲の雰囲気を一緒に写したい人に向く超広角単焦点レンズです。35mm判換算18mm相当の広さで、目の前のものを大きく、奥の景色を広く残せます。
約130gの軽さとF1.7の明るさを備えています。旅行先の室内や夕景にも、気軽に持ち出せる一本です。
高い天井と、奥へ続く空間を一枚に収める
美術館の吹き抜けや、駅の大きな屋根を撮るときに、18mm相当の広さが生きます。天井の形と奥へ続く通路を一緒に入れると、建物の大きさや奥行きを伝えられます。

画面の中心から周辺まで細部をくっきり写せます。壁や柱の傾きを抑えたいときは、カメラを水平に構えてみましょう。画面の端に写るものも見て、残したい線や形を選ぶと構図が整います。
夕景や室内の光を、F1.7で写す
開放F1.7は、光の少ない室内や夕方にも光を多く取り込める明るさです。薄暗い展示室や、窓から明かりが差す店内でも、シャッター速度を上げやすくなります。
夕方の街では、空と建物の灯りを広く入れてみましょう。手前の被写体に近づいてF1.7で撮ると、広い画角でも後ろがぼけ、風景の中で見つけたものが引き立ちます。
料理へぐっと寄り、店内の雰囲気も残す
最短撮影距離は撮像面から9.5cm、最大撮影倍率は実倍率0.25倍です。料理の手前へ寄れば、パンの焼き目やフルーツを大きく写し、その向こうにテーブルや窓を入れられます。
近いものが大きく、遠いものが小さく写るので、一皿を手前に置くと奥行きのある写真になります。F1.7で具材へピントを合わせたり、F4ほどに絞って皿と店内を一緒に残したりと、ぼかす量も変えて楽しめます。
約130gの一本で、旅の荷物を軽くする
全長は約52mm、フィルター径は55mmです。小さなバッグにも収めやすく、広い景色を撮るための一本として持ち歩けます。
鏡筒にはピントを手動で合わせるフォーカスリングがあります。絞りはカメラ側で設定します。付属のフードも、横から入る光を遮りたいときに使えます。
F1.7の明るさと、ズームで変えられる画角で選ぶ
同じマイクロフォーサーズ用の超広角レンズで比べています。画角は35mm判換算、重さはレンズ単体の仕様値です。
| レンズ | 画角 | 開放F値 | 重さ |
|---|---|---|---|
| LEICA DG 9mm F1.7 | 18mm相当 | F1.7 | 約130g |
| LEICA DG 8–18mm | 16–36mm相当 | F2.8–4 | 約315g |
広い室内や夕景を、小さく明るいレンズで撮るなら9mm。料理に寄って、テーブルの向こうまで入れる撮り方も楽しめます。
立つ場所を変えずに、風景全体から建物の一部へ画角を変えたいなら8–18mmが向いています。旅行先でズームを使って構図を整えたい人は、こちらを選びましょう。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。LEICA DG 9mm F1.7の新品レンズ単体は税込54,846円(2026年10月2日現在)。金利・手数料0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。15回払いなら月3千円台です。
欲しくなった今が買い時です!