交換レンズマイクロフォーサーズ

LEICA DG 12–60mm F2.8–4の写り・性能・使い勝手|庭園の広がりも花の表情も、一本で楽しむ!

LEICA DG 12–60mm F2.8–4の公式外観を参考に生成した製品イメージ

LEICA DG 12–60mm F2.8–4は24–120mm相当の標準ズーム。庭園の広角撮影、花や人物のボケ、近接撮影、手ブレ補正と操作、12–35mm・14–140mmとの違い、新品価格を紹介します。

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目次
  1. 庭園の池と木々を、24mm相当で広く写す
  2. 花や人物へズームして、背景をやわらかくぼかす
  3. 花や料理を、近くから大きく写せる
  4. 手ブレ補正とスイッチで、旅先でも操作しやすい
  5. 12–35mm・14–140mmとは、明るさと望遠で選ぶ
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

LEICA DG 12–60mm F2.8–4は、旅先の景色と花や人物を、一本で撮りたい人に向く標準ズームです。35mm判換算24–120mm相当をカバーし、広い風景から少し離れた被写体まで撮り分けられます。

広角ではF2.8、望遠ではF4の明るさがあり、レンズ内手ブレ補正も搭載。重さ約320gで、旅のメインレンズに使いやすい一本です。

庭園の池と木々を、24mm相当で広く写す

庭園に着いたら、まず広角側の12mmに合わせてみましょう。池と岸辺の木々、奥に見える建物まで、目の前の広がりを一枚に入れられます。

LEICA DG 12–60mm付きカメラを庭園の池と木々へ向けて撮る場面

画面の端まで景色を見せたいときは、F5.6前後に絞って撮ると、ピントが合う範囲を広げやすくなります。手前に岸辺や花を入れれば、手前から奥へ目が向く、奥行きのある構図になります。

花や人物へズームして、背景をやわらかくぼかす

道沿いにきれいな花を見つけたら、望遠側の60mmへ回してみましょう。120mm相当の画角で花を大きく写し、周りの景色から切り取れます。

開放F4で撮り、花と背景の間に距離を取ると、背景をやわらかくぼかせます。

人物を撮るときも、少し離れて顔や上半身を大きく写せます。旅の途中で、景色を楽しむ家族の表情へズームする使い方に向いています。

花や料理を、近くから大きく写せる

最短撮影距離は撮像面から広角側で20cm、望遠側で24cmです。最大撮影倍率は実倍率0.3倍で、花の形や料理の具材を大きめに写せます。

昼食を撮るなら、広角で器とテーブルを入れるか、望遠で一品へ寄るかを選んでみましょう。具材だけにピントを合わせるときは絞りを開き、器の中まで見せたいときは絞って撮れます。

手ブレ補正とスイッチで、旅先でも操作しやすい

POWER O.I.S.は、手持ち撮影でカメラの揺れによるブレを抑えるレンズ内手ブレ補正です。対応するLUMIXボディと組み合わせれば、ボディ側の補正と連動するDual I.S.2も使えます。

鏡筒にはAF/MFと手ブレ補正のスイッチがあります。手動でピントを追い込みたいときも、レンズ側で切り替えられます。付属フードはロック付きで、旅の途中に外れにくい作りです。

全長は約86mm、フィルター径は62mm。Panasonicの防塵・防滴対応ボディと組み合わせることで、防塵・防滴性能を発揮します。前面にはフッ素コートがあり、付いた汚れを拭き取りやすい設計です。

12–35mm・14–140mmとは、明るさと望遠で選ぶ

同じマイクロフォーサーズ用ズームで比べています。画角は35mm判換算、重さはフード・キャップなどを除いた値です。

レンズ 画角 開放F値 重量
LEICA DG 12–60mm 24–120mm相当 F2.8–4 約320g
LEICA DG 12–35mm 24–70mm相当 F2.8固定 約306g
LUMIX G 14–140mm II 28–280mm相当 F3.5–5.6 約265g

24mm相当の広角と、花や人物を大きく写す120mm相当の両方が欲しいなら12–60mm。室内でもズーム全域をF2.8で使いたいなら12–35mmが向いています。

遠い建物や動物まで一本で大きく撮る旅なら14–140mm IIを選びましょう。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。現行H-ES12060Aの新品レンズ単体は税込123,750円(2026年10月2日現在)。金利・手数料0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。36回払いなら月3千円台です。

広い景色を一枚撮ったら、気になった花や家族の表情にもカメラを向けましょう。欲しくなった今が買い時です!