交換レンズマイクロフォーサーズ

LEICA DG 12–35mm F2.8の写り・性能・使い勝手|カフェの一皿も家族の表情も、F2.8で撮る!

LEICA DG 12–35mm F2.8の公式外観を参考に生成した製品イメージ

LEICA DG 12–35mm F2.8は24–70mm相当・約306gの標準ズーム。カフェの料理、家族の表情、夕方の街の撮り方、ボケと近接、動画のピント移動、12–32mmや12–60mmとの違い、新品価格を紹介します。

この記事には広告・PRを含みます。

目次
  1. カフェの一皿と家族の表情を、F2.8で残す
  2. 旅先の街を広く写し、目に留まった小物へ寄る
  3. 約306gで持ち歩き、手持ちの夜景にも使う
  4. 短い動画で、ピントを近くから遠くへ移す
  5. 軽さ、F2.8、長い望遠側のどれを選ぶか
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

LEICA DG 12–35mm F2.8は、カフェの料理や家族の表情を、背景をやわらかくぼかして撮りたい人に向く標準ズームです。35mm判換算24–70mm相当の画角を、ズーム全域でF2.8の明るさで使えます。

重さは約306g。旅先の街並みからテーブルの一皿まで、撮りたいものに合わせて画角を変えられます。

カフェの一皿と家族の表情を、F2.8で残す

カフェでケーキが運ばれてきたら、コーヒーと一緒に写してみましょう。少しズームすれば、フルーツやクリームへ目が向く一枚になります。F2.8で見せたい部分にピントを合わせると、背景が滑らかにぼけます。

LEICA DG 12–35mm付きカメラでカフェのケーキとコーヒーを撮る場面

向かいに座る家族の表情を撮るときは、70mm相当で顔や上半身を大きく写せます。望遠側でもF2.8を使えるので、室内でシャッター速度を上げたいときや、背景をぼかしたいときに役立ちます。

旅先の街を広く写し、目に留まった小物へ寄る

24mm相当では、建物と通りを一緒に残せます。夕方の灯りが入る街でも、強い光による余分な光の像や白っぽいにじみを抑えた写りで、景色の細部を見せられます。

小さな花やテーブルの飾りへ寄るときは、12〜17mmで撮像面から15cmまで近づけます。広い画角で周りの様子も入れながら、小物を手前に大きく写せます。35mmでは最短25cmなので、切り取りたい範囲に合わせてズームと距離を調整してみましょう。

約306gで持ち歩き、手持ちの夜景にも使う

全長は約73.8mm、フィルター径は58mmです。フォーカスリングとズームリングがあり、左手で鏡筒を支えたまま画角を変えられます。

POWER O.I.S.は、カメラの揺れによるブレを抑えるレンズ内手ブレ補正です。対応するLUMIXボディではDual I.S. 2も使え、手持ちで夜の街を撮るときにも役立ちます。三脚に固定するときは、側面のスイッチで補正を切り替えられます。

防塵・防滴性能は、Panasonic製の対応ボディとの組み合わせで使えます。旅先の小雨や砂ぼこりにも備えたい人に合う作りです。フードとレンズポーチが付属します。

短い動画で、ピントを近くから遠くへ移す

テーブルのケーキから向かいの家族へ、ピントを移す動画も楽しめます。ピント位置の移動で写る範囲が変わるブリージングを抑える設計なので、ピントを送る際の画面の変化が小さくなります。

明るさが変わる場面では、絞りを少しずつ動かすことで、動画の明るさが急に変わるのを抑えます。写真と一緒に、カフェや旅先の短い動画も残したい人に合う機能です。

軽さ、F2.8、長い望遠側のどれを選ぶか

同じマイクロフォーサーズ用の標準ズームで比べています。画角は35mm判換算、重さはレンズ単体です。

レンズ 画角 開放F値 重さ
LUMIX G 12–32mm 24–64mm相当 F3.5–5.6 約70g
LEICA DG 12–35mm 24–70mm相当 F2.8 約306g
LEICA DG 12–60mm 24–120mm相当 F2.8–4 約320g

荷物を小さくして昼の街を撮り歩くなら12–32mm。室内の家族や料理を撮り、望遠側でもF2.8を使いたいなら12–35mmを選びましょう。

旅先で遠くの花や建物も切り取りたいなら、120mm相当まで写せる12–60mmが向いています。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

購入後のレンズクリーニングも頼めるカメラとレンズの専門店です。LEICA DG 12–35mmの新品レンズ単体は税込103,950円(2026年10月2日現在)。金利・手数料0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。30回払いなら月3千円台です。

欲しくなった今が買い時です!