交換レンズXマウント

XF80mmF2.8 Macroの写り・性能・使い勝手|花と昆虫を大きく、人物をやわらかく撮る!

庭の花に止まった蝶へカメラを向ける人

XF80mmF2.8 Macroは等倍の接写と122mm相当の人物撮影に使えるレンズ。花や昆虫を撮る距離、近接用の手ブレ補正、XF30mm Macroとの違いを紹介します。

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目次
  1. 花に止まった昆虫を、距離を取って大きく写す
  2. 接写のブレを抑え、人物では背景を大きくぼかす
  3. 軽さを取るXF30mm、撮影距離を取るXF80mm
  4. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは、花や昆虫の細部を大きく写し、少し離れた人物も背景をぼかして撮れるレンズです。等倍マクロに加え、35mm判換算で122mm相当の望遠として使えるので、庭での撮影にもポートレートにも出番があります。

花に止まった昆虫を、距離を取って大きく写す

最大撮影倍率は1倍。花のしべや蝶の羽の模様など、小さな部分を画面いっぱいに見せられます。近距離でも、ピントを合わせた細部をはっきり残せる光学設計です。

同じ等倍マクロでも、30mmより離れた位置から被写体を写せます。レンズを近づけにくい花や、近寄ると逃げる昆虫を撮るなら、この距離の取りやすさが持ち味です。最短撮影距離の25cmはセンサー面からの値で、レンズ先端から25cm離れるという意味ではありません。

接写のブレを抑え、人物では背景を大きくぼかす

光学式手ブレ補正は、角度のブレに加えて、接写で影響が大きくなる平行方向のブレにも対応します。花の中心へピントを置く場面で心強い機能です。風で花が動くときはシャッターを速くすると、被写体の動きも止めやすくなります。

庭で少し離れた人を撮れば、122mm相当の画角で表情を大きく切り取り、背景の草木をやわらかくぼかせます。花だけでなく、家族や友人の写真も楽しめる一本です。

庭で少し離れた友人へカメラを向ける場面

約750g、全長130mmで、撮影中は左手でレンズを支える持ち方が合います。ピント合わせでは全長が変わらず、防塵・防滴構造とリニアモーターによるAFも備えています。

軽さを取るXF30mm、撮影距離を取るXF80mm

レンズ 焦点距離 開放F値 X用レンズ重量 選ぶ理由
XF80mm Macro 80mm F2.8 約750g 花や昆虫から距離を取って等倍で撮る
XF30mm Macro 30mm F2.8 約195g 小物へ近づき、日常にも持ち歩く

机の小物や窓辺の花へカメラを近づけられ、散歩にも同じ一本を使いたいならXF30mm。庭の花や昆虫を離れた位置から狙い、人物の背景も大きくぼかしたいならXF80mmがおすすめです。重さは増えますが、撮れる位置と望遠の使い道が広がります。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

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