交換レンズXマウント

XF50-140mmF2.8の写り・性能・使い勝手|室内スポーツと人物を明るい望遠で撮る!

体育館の観客席からバスケットボールを望遠レンズで撮る人

XF50-140mmF2.8はズーム全域のF2.8で室内スポーツと人物を撮れる望遠。AF、手ブレ補正、995gの持ち方、XF70-300mmとの選び分けを紹介します。

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目次
  1. 体育館でもF2.8でシャッターを速くしやすい
  2. 人物の輪郭を残し、背景の草木をやわらかくぼかす
  3. 体育館と人物ならF2.8、屋外で遠くを狙うなら300mm
  4. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRは、体育館のスポーツや離れた人物を、明るいF2.8で撮れる望遠ズームです。35mm判換算で76〜213mm相当。遠くまで届くことより、望遠側でも明るさを保つことを重視する人に合います。

体育館でもF2.8でシャッターを速くしやすい

バスケットボールやバレーでは、走る選手やボールの動きを止めるために速いシャッターを使います。50mmから140mmまでF2.8で撮れるので、ズームしても光を取り込む量を確保しやすく、室内スポーツを撮りやすい一本です。

選手の全身を入れるときは50mm寄り、表情を大きく写すときは140mm寄り。撮る位置を動かしにくい観客席でも、ズームで画面を整えられます。トリプル・リニアモーターを使ったAFで、動く被写体へピントを合わせます。

人物の輪郭を残し、背景の草木をやわらかくぼかす

大口径の望遠とF2.8を組み合わせると、少し離れた人物を大きく写しながら背景をぼかせます。顔や服の細部をはっきり残し、後ろの木々をやわらげるポートレートに合う写りです。

公園で離れた友人へ望遠レンズを向ける場面

光学式手ブレ補正は、ポートレートなどでカメラを構えるときの揺れを抑えます。走る人の動きはシャッター速度で止めるため、スポーツではF2.8の明るさが役立ちます。

約995g、全長175.9mm。左手でレンズを支えて構え、長く同じ位置で撮るなら一脚を使うとカメラの重さを預けられます。防塵・防滴構造も備えています。

体育館と人物ならF2.8、屋外で遠くを狙うなら300mm

レンズ 焦点距離 開放F値 X用レンズ重量 選ぶ理由
XF50-140mm 50–140mm F2.8通し 約995g 室内の動きと人物の背景ボケ
XF70-300mm 70–300mm F4–5.6 約580g 屋外で遠くの被写体へ届かせる

体育館や夕方の人物を中心に撮るならXF50-140mmがおすすめです。明るい屋外で鳥や遠くの選手を大きく写したいなら、軽くて300mmまで使えるXF70-300mmが候補になります。必要な明るさと撮る距離から選ぶと、持っていく一本を決めやすくなります。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

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