XF33mmF1.4 R LM WRの写り・性能・使い勝手|人も街も光を生かして撮れる標準単焦点!

XF33mmF1.4 R LM WRは50mm相当の画角にF1.4、リニアモーターAFと防塵防滴構造を備えた純正単焦点。人を撮る距離感、夕方の街での使い方、XF35mmF1.4との違いを紹介します。
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XF33mmF1.4 R LM WRは、人の表情も街で見つけた光も、一つのレンズで丁寧に撮りたい人に合う純正単焦点です。33mmは35mm判換算で50mm相当。目の前の人を自然な広さで捉え、F1.4で撮れば背景の木々や店の明かりを大きくぼかせます。
公園で振り返った友人を、自然な距離から撮る
散歩中、数メートル先の友人が振り返ったら、その場からカメラを向けられます。50mm相当の画角は、顔だけでなく肩や周りの木々も一緒に入れやすい広さ。少し近づいて表情を大きくしたり、一歩引いて公園の道を見せたりと、立ち位置で写真の印象を変えられます。
F1.4で人物にピントを合わせれば、背後の葉や木漏れ日がやわらかくぼけ、表情へ目が向きます。絞って周りの景色も見せる撮り方なら、散歩の場所まで伝わります。

小雨の夕方、花屋の明かりに目を向ける
夕方の商店街で花屋の照明がともるころ、F1.4の明るさが役立ちます。数メートル先の店先に並ぶ花へピントを合わせると、奥の照明や小雨に濡れた路面の反射が背景に広がります。絞りリングを回し、花と街並みのどちらを強く見せるかを選べます。
リニアモーターを使ったAFは静かにピントを合わせる設計です。防塵防滴構造を備え、天気が変わる街歩きにも持ち出しやすい一本です。

街で見つけた小さなものにも近づける
レンズの長さは約73.5mm、重さは約360g。手元のカップや近くの花にカメラを寄せるときは、撮像素子面から最短30cmまでピントを合わせられます。花を大きく写し、背後にある店の明かりをやわらかくぼかす撮り方もできます。
XF35mmF1.4 Rと迷ったら
| レンズ | 換算画角 | 重さ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|---|
| XF33mmF1.4 R LM WR | 50mm相当 | 約360g | F1.4に静かなAFと防塵防滴を組み合わせる |
| XF35mmF1.4 R | 53mm相当 | 約187g | F1.4のぼけを軽い鏡筒で持ち歩く |
どちらもF1.4の大きなぼけを楽しめます。軽さを重視して街へ持ち出すなら、約187gのXF35mmF1.4 Rが候補。静かなAFで人の表情を撮り、天気が変わる日にも持ち出したいならXF33mmF1.4 R LM WRを選びましょう。
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