交換レンズXマウント

XF150-600mmの写り・性能・使い勝手|近づけない水辺の野鳥を大きく撮る!

一脚で長い望遠レンズを支え、水辺のサギへカメラを向ける人

XF150-600mmは914mm相当まで届く野鳥向け超望遠ズーム。羽の細部を狙う写り、長さの変わらないズーム、1605gの扱い方と明るさの選び方を紹介します。

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目次
  1. 600mmで、対岸の鳥の目や羽を狙う
  2. ズームで長さが変わらず、一脚でも手持ちでも構えられる
  3. 野鳥を大きく写す600mm、軽い300mm、明るいF2.8で選ぶ
  4. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRは、近づけない場所にいる野鳥を大きく写すための超望遠ズームです。35mm判換算で229〜914mm相当。川の対岸や池の奥にいる鳥の姿を、離れた場所から狙えます。

600mmで、対岸の鳥の目や羽を狙う

300mmでは鳥が小さく写る距離でも、600mmまで伸ばせば画面の中で大きく捉えられます。ピントを合わせた目や羽の模様を細かく写せるので、サギや水鳥の姿をじっくり撮る使い方に合います。

600mm側は写せる範囲が狭くなります。最初は150mm側で鳥を見つけ、カメラを向けたままズームすると狙いを定めやすくなります。鳥が飛び立ったり近づいたりしたときも、ズームを戻して写す範囲を広げられます。

ズームで長さが変わらず、一脚でも手持ちでも構えられる

インナーズームなので、150mmから600mmへ回しても全長314.5mmのままです。光学式手ブレ補正とリニアモーターによるAFを備え、離れた被写体へ構え続ける撮影を助けます。

河岸で長い望遠レンズを左手で支えて水鳥を撮る場面

重量は三脚座を除いて約1,605g。歩きながら探すときは左手でレンズを支え、同じ場所で待つときは一脚や三脚へ重さを預けると撮影を続けやすくなります。

600mm側の開放はF8。明るい屋外では使いやすい一方、飛ぶ鳥を速いシャッターで撮るときは、光の量に合わせてISO感度も上げます。遠くへ届くことを優先した一本です。

野鳥を大きく写す600mm、軽い300mm、明るいF2.8で選ぶ

レンズ 焦点距離 開放F値 X用レンズ重量 選ぶ理由
XF150-600mm 150–600mm F5.6–8 約1,605g 離れた野鳥を大きく写す
XF70-300mm 70–300mm F4–5.6 約580g 散歩の荷物を軽くして望遠を持つ
XF50-140mm 50–140mm F2.8通し 約995g 体育館や人物で明るさを確保する

遠くの鳥が小さくしか写らず、野鳥撮影を中心に持ち出すならXF150-600mm。散歩や旅行の途中で見つけた鳥も撮るなら、XF70-300mmの軽さが生きます。室内スポーツが中心なら、600mmの長さよりXF50-140mmのF2.8を選ぶほうが撮る場面に合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

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