交換レンズXマウント

XF10-24mmF4 WRの写り・性能・使い勝手|建物の全景から街の一角まで撮る!

美術館の建物へ広角レンズを付けたカメラを向ける人

XF10-24mmF4 WRは15〜36mm相当の範囲と手ブレ補正を備えた広角ズーム。建物・風景・室内での使い方、絞りリング、明るいF2.8ズームとの違いを紹介します。

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目次
  1. 10mmで建物の全体、24mmで入口や街の一角を写す
  2. 室内の手持ちを助け、絞りをレンズ上で決められる
  3. F2.8の明るさより、24mmまでの範囲と手ブレ補正を取る
  4. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

XF10-24mmF4 R OIS WRは、風景や建物を広く撮りながら、街の一角も切り取れる広角ズームです。35mm判換算で15〜36mm相当。光学式手ブレ補正を備え、旅先の建築や室内を手持ちで撮る使い方にも合います。

10mmで建物の全体、24mmで入口や街の一角を写す

10mmでは、目の前の建物だけでなく足元の道や空まで入れられます。近くのものを大きく、奥のものを小さく見せる広角の写りを使うと、道や柱の並びが奥へ続く写真を作れます。風景なら手前の岩や花を入れて、広がりを見せる撮り方も楽しめます。

24mmまで回すと換算36mm相当。建物全体を撮ったあと、入口の飾りや同行者へそのまま向けられます。超広角だけで終わらない焦点距離の範囲が、旅行中に便利なところです。

室内の手持ちを助け、絞りをレンズ上で決められる

F4はズーム全域で変わりません。建物の細かな線や室内の模様を写す解像力を備え、風景では絞って手前から奥まで形を残す撮り方に合います。

天井の高いロビーをカメラで撮る場面

人のいないロビーなど、動かないものを少し遅いシャッターで撮るときは、光学式手ブレ補正が役立ちます。絞りリングにはF値が刻まれ、A位置にはロックを用意。景色を見ながら絞りを選ぶ操作ができます。

約385gで防塵・防滴構造も備えています。ここで扱うのは型名末尾に「WR」が付くモデルです。

F2.8の明るさより、24mmまでの範囲と手ブレ補正を取る

レンズ 焦点距離 開放F値 X用レンズ重量 選ぶ理由
XF10-24mm WR 10–24mm F4通し 約385g 24mmまで使い、室内の建物も手持ちで撮る
SIGMA 10-18mm 10–18mm F2.8通し 約250g 明るさと軽さを優先する
XF8mm 8mm F3.5 約215g 8mmのさらに広い画角を足す

建物や室内を撮り、レンズを替えずに街の様子も残したいならXF10-24mm WR。暗い場所で動く人を撮ることも多いなら、1段明るいSIGMA 10-18mm F2.8が候補になります。8mmまで広げた独特の遠近感を楽しみたいなら、単焦点のXF8mmが合います。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

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