RF-S18-150mmの写り・性能・使い勝手|旅の風景も遠くの被写体も一本で撮れる!

RF-S18-150mmは約310gで、旅の風景から遠くの被写体、近くの小物まで撮れるキヤノンの高倍率ズーム。29–240mm相当の画角、ぼけ、手ブレ補正と新品の買い方を紹介します。
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目次
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは、旅先の風景も遠くの被写体も、レンズを替えずに撮りたい人に向く高倍率ズームです。EOS RシリーズのAPS-C機では、35mm判換算で29–240mm相当の画角を一本でカバー。重さは約310g。小さなバッグに収めて、身軽に出かけたい人にも合います。
風景を広く撮って、そのまま遠くへズーム
港に着いたら、まず18mm側で水面と建物を一緒に撮る。換算29mm相当の画角なら、目の前の風景と旅先の空気を一枚に残せます。同行者を風景の中に入れたり、少しズームして表情を大きく写したりするのも得意です。

対岸に灯台を見つけたら、そのまま150mm側へ。換算240mm相当まで使えるので、広い風景の中から気になった部分を大きく切り取れます。レンズ交換のために足を止めずに済むので、歩いては撮る旅行に使いやすいズームです。

望遠側では、被写体の細かな質感を写しながら背景をやわらかくぼかせます。開放F値はF6.3ですが、花や人物を大きく写し、背景から離して撮れば、主役を引き立てる一枚になります。広角で場所の様子を伝え、望遠で印象に残ったものへ寄る。この撮り分けが一本でできるのがRF-S18-150mmの楽しさです。
カフェの一皿や小さな花にも近づける
休憩で立ち寄ったカフェの焼き菓子も、同じレンズで撮れます。AF時の最短撮影距離は18〜35mmで撮像面から約17cm。50mmでは最大撮影倍率0.44倍まで使えるので、小さな菓子の表面や花びらを大きく写したいときにも頼れます。

広めに撮ればカップやテーブルも入り、近づいて撮れば焼き菓子の質感が主役になります。遠くの景色だけでなく、旅先で目に留まった小さなものまで撮れるので、もう一本を取り出す機会が少なくなります。
約310gで持ち歩けて、手持ちの望遠も撮りやすい
レンズの長さは約84.5mm。ズームリングを回すと鏡筒が伸び、150mm側では長くなりますが、収納時は小さくまとまります。リングの操作は滑らかで、撮りたい範囲に合わせてズームできます。
レンズ内の光学式手ブレ補正があるため、夕方の建物や止まっている花を手持ちで撮るときにも使いやすいです。公表値はEOS R10の150mm時で4.5段、ボディ内補正のあるEOS R7との協調では7.0段。望遠で構えたときの手の揺れを抑えられます。
旅を一本で撮るなら18-150mm、軽さを優先するなら18-45mm
どちらもキヤノンのAPS-C用ズームです。画角はEOS RシリーズのAPS-C機に付けたときの35mm判換算値で比べます。
| レンズ | 画角(35mm判換算) | 開放F値 | 重さ | 向く撮影 |
|---|---|---|---|---|
| RF-S18-150mm | 29–240mm相当 | F3.5–6.3 | 約310g | 広い風景から遠くの被写体まで、交換せずに撮る旅行 |
| RF-S18-45mm | 29–72mm相当 | F4.5–6.3 | 約130g | 街並みと近くの人を、短く軽いレンズで撮る街歩き |
旅先で何に出会うか分からず、遠くの景色も撮りたいならRF-S18-150mmを選びましょう。目の前の街並みと同行者が中心で、小さなバッグに収まる軽さを優先するならRF-S18-45mmが合います。
暗い室内で動く人を撮ることが主目的なら、明るい単焦点を組み合わせましょう。手ブレ補正はカメラの揺れを抑える機能なので、人の動きを止めるには速いシャッター速度が必要です。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
カメラとレンズを扱う専門店で、購入後のクリーニングやメンテナンスも相談できます。RF-S18-150mmの新品レンズ単体は税込62,370円(2026年9月30日現在)。
一度に支払う額を抑えたいなら、金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。三井住友カードの20回払いなら、月3千円台が目安です。
交換の手間を減らして、撮りたい一枚に集中しましょう。欲しくなった今が買い時です!