富士フイルムの比較

X-M5とX-E5はどっちを選ぶ?軽さ・ファインダー・手ブレ補正を比較

小型の単焦点レンズを付けたカメラで街角を撮る人

富士フイルムのX-M5とX-E5を比較。軽さや自撮りを重視するならX-M5、ファインダーや手ブレ補正を重視するならX-E5がおすすめです。画面の使い方、画素数、レンズを付けた重さも紹介します。

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目次
  1. X-M5とX-E5の主な違い
  2. 軽さと自撮りのしやすさならX-M5
  3. ファインダーで撮りたいならX-E5
  4. 手ブレ補正と画素数にも違いがある
  5. 小さく持ち歩くなら、薄型のXF27mmもおすすめ
  6. 軽さならX-M5、ファインダーと手ブレ補正ならX-E5
  7. カメラのキタムラで価格を確認する

軽いカメラを持って出かけたいならX-M5、ファインダーをのぞいて写真を撮りたいならX-E5がおすすめです。

X-M5は、画面を見ながら撮るスタイルのカメラです。画面を前に向けられるので、自撮りにも使いやすくなっています。X-E5にはファインダーと手ブレ補正があり、写真を撮るときの使いやすさが魅力です。

どちらも富士フイルムのXマウントレンズを使えます。この記事では、持ち歩きやすさや操作の違いを比べます。

X-M5とX-E5の主な違い

まずは、選ぶときに気になる点を表にまとめました。

比べる点 X-M5 X-E5
おすすめの人 軽さを重視する人、自撮りをしたい人 ファインダーを使いたい人、手ブレを減らしたい人
本体の重さ 約355g 約445g
ファインダー なし あり
画面の動かし方 横に開いて、前や上下に向けられる 上下に傾けられる
本体の手ブレ補正 なし あり(5軸)
有効画素数 約2610万画素 約4020万画素
フィルムシミュレーション専用ダイヤル あり あり

本体の重さは電池とメモリーカードを含みます。

迷ったら、まずファインダーを使いたいかどうかで選んでみてください。 スマホのように画面を見ながら撮るならX-M5でも使いやすく、カメラを目に当てて撮るのが好きならX-E5が合います。

軽さと自撮りのしやすさならX-M5

X-M5は、X-E5より本体が約90g軽くなっています。旅行や散歩に毎回持っていくなら、この軽さはうれしいところです。

画面は横に開いて向きを変えられます。自分の方へ向ければ、写り方を確認しながら自撮りができます。低い位置にいるペットを撮るときも、画面を見やすい角度に調整できます。

低い位置で液晶を見ながら、公園の犬へカメラを向ける撮影者

「荷物はなるべく軽くしたい」「友人や家族と一緒に自撮りもしたい」という人には、X-M5がおすすめです。

組み合わせるレンズに迷う方は、X-M5のおすすめレンズも参考にしてください。

ファインダーで撮りたいならX-E5

晴れた屋外では、日差しで背面の画面が見づらくなることがあります。そんなときに便利なのが、X-E5のファインダーです。周囲の光を避けて、写る範囲やピントを確認できます。

街で気になるものを見つけたとき、カメラを目に当てて構図を決める。この撮り方が好きな人には、X-E5が合います。

街の花店で、ファインダーをのぞいて同行者へカメラを向ける人

背面の画面は上下に傾けられます。腰のあたりでカメラを構えて撮るときは、画面を上に向けると見やすくなります。

X-E5にはシャッタースピード専用のダイヤルもあります。絞りリングのあるレンズを付ければ、ダイヤルとリングで設定を変えながら撮れます。カメラの操作そのものを楽しみたい人にも向いています。

手ブレ補正と画素数にも違いがある

X-E5は、本体に手ブレ補正を搭載しています。夕方の建物や店内の雑貨などを撮るときに、手の揺れによる写真のブレを抑えられます。

暗めの場所でも手持ちで撮る機会が多いなら、X-E5の手ブレ補正が役立ちます。 動いている人やペットを撮るときは、シャッタースピードも速めて撮りましょう。

画素数はX-M5が約2610万画素、X-E5が約4020万画素です。どちらも日常や旅行の写真を楽しめますが、撮った写真をあとから切り抜いて使うことが多い人には、画素数の多いX-E5が向いています。

たとえば、少し広めに撮った写真から、気に入った看板や花を切り抜くような使い方です。写真の一部分を拡大しても、細部を残しやすくなります。

小さく持ち歩くなら、薄型のXF27mmもおすすめ

どちらのボディにも、薄型のXF27mmF2.8 R WRがよく合います。長さ約23mm、重さ約84gのレンズなので、カメラ全体をコンパクトにまとめられます。

XF27mmを付けたときの重さ 合計
X-M5+XF27mm 約439g
X-E5+XF27mm 約529g

街の風景や同行者の写真を撮るときに使いやすい、標準域の単焦点レンズです。被写体を大きく写したいときは近づき、周りの景色も入れたいときは少し下がって撮ります。

詳しくは、XF27mmF2.8の特徴と使い勝手で紹介しています。ズームレンズも検討したい方は、X-E5のおすすめレンズをご覧ください。

軽さならX-M5、ファインダーと手ブレ補正ならX-E5

選び方をまとめると、次のようになります。

  • X-M5:荷物を軽くしたい。画面を見ながら撮りたい。自撮りもしたい。
  • X-E5:ファインダーで撮りたい。暗めの場所で手ブレを減らしたい。写真を切り抜いて使うことが多い。

普段の撮り方を思い浮かべると、自分に合う方を選びやすくなります。軽さを取るならX-M5、ファインダーや手ブレ補正を重視するならX-E5がおすすめです。

X-E5はストラップ取付部についてメーカーの案内が出ています。取付部に緩みがある場合は使用を止め、無償修理を相談してください。

カメラのキタムラで価格を確認する

カメラのキタムラでは、X-M5とX-E5の新品ボディを購入できます。下のボタンはボディ単体の商品ページです。レンズは別に用意します。

購入後のクリーニングやメンテナンスも相談できるので、専門店で買いたい人に向いています。

分割払いを利用したい場合は、金利0%のショッピングクレジットも選べます。注文合計3万円以上、月々3,000円以上が条件です。手数料0%の対象回数は信販会社で異なり、54回・60回払いは注文合計30万円以上が対象です。

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