E 35mm F1.8 OSSとSIGMA 30mm F1.4を比較|初めての単焦点はどっち?

E 35mm F1.8 OSSとSIGMA 30mm F1.4のソニーE用を比較。カフェへ軽く持ち出すか、室内の家族を少し広く明るく撮るか。手ブレ補正と価格から選びます。
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目次
軽く持ち歩き、手ブレ補正も使いたいならE 35mm F1.8 OSS、室内の家族を少し広く明るく撮りたいならSIGMA 30mm F1.4がおすすめです。 どちらもソニーAPS-Cで日常を撮りやすい単焦点です。持ち歩く重さと、家の中で写したい範囲から選びましょう。
小さくて手ブレ補正付きのソニー、少し広く写せて明るいSIGMA
| 比べるところ | E 35mm F1.8 OSS | SIGMA 30mm F1.4 DC DN(ソニーE用) |
|---|---|---|
| ソニーAPS-Cでの換算画角 | 52.5mm相当 | 45mm相当 |
| 開放F値 | F1.8 | F1.4 |
| レンズの重さ | 約154g | 約265g |
| 長さ | 約45mm | 約73.3mm |
| レンズ内手ブレ補正 | あり | なし |
| 最短撮影距離 | 30cm | 30cm |
散歩やカフェへ軽く持ち出すならE 35mm F1.8 OSS
E 35mmは約154gで、SIGMA 30mmより111g軽くなります。標準ズームと一緒に持っていき、料理や小物を撮るときに付け替える使い方にも向いています。
52.5mm相当の画角は、テーブルの一皿や人物の上半身を主役にしやすい範囲です。F1.8で背景をぼかし、家族の表情を目立たせる撮り方も楽しめます。
レンズ内のOSSは、カメラを構える手の揺れを抑えます。カフェのケーキや窓辺の小物など、止まっているものを手持ちで撮ることが多い人に便利です。

室内の家族を少し広く写すならSIGMA 30mm F1.4
SIGMA 30mmは45mm相当で、ソニーの35mmより少し広い範囲が写ります。後ろへ下がりにくい部屋で、家族と周りの様子を一緒に入れたい人に向いています。
F1.4まで絞りを開けられるので、同じ明るさの部屋ならF1.8より多くの光を取り込めます。子どもが手や顔を動かす場面で、シャッタースピードを速めたいときにも役立ちます。
部屋の中で家族を撮り、背景のぼけも楽しみたいならSIGMA 30mmがおすすめです。 人物を後ろの壁から離すと、表情を目立たせやすくなります。

キットレンズを30mmと35mmに合わせてみよう
16-50mmなどの標準ズームを持っているなら、30mmと35mmに合わせて家の中で撮ってみてください。普段の席や撮影位置から、家族をどのくらい入れられるか確かめられます。
35mmで顔だけが大きくなりすぎるなら、少し広い30mmが候補になります。料理や一人の表情を中心に撮り、荷物を小さくしたいなら35mmが使いやすいでしょう。
どちらも最短撮影距離は30cmです。小物へ近づける距離より、普段の撮影位置から写る範囲で比べると選びやすくなります。
軽さと手ブレ補正ならソニー、室内で使う明るさならSIGMA
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。
| レンズ | 新品価格例 |
|---|---|
| E 35mm F1.8 OSS | 51,440円 |
| SIGMA 30mm F1.4 DC DN(ソニーE用) | 49,050円 |
この時点では、ソニーのE 35mmの方が2,390円高い価格でした。
軽い一本を散歩やカフェへ持っていくならE 35mm F1.8 OSSがおすすめです。室内の家族を少し広く撮り、F1.4の明るさを使いたいならSIGMA 30mmを選びましょう。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
使っているボディに合う単焦点を専門スタッフへ相談でき、レンズのクリーニングも扱っています。
料理や家族の撮り方は、E 35mm F1.8 OSSの記事でも紹介しています。
一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。
カフェや散歩へ軽く持ち出すソニーか、家の中で家族を撮るSIGMAか。撮りたい場面に合う方を選び、下の購入先で価格と納期を確認してみてください。