α6400とα6700の違いは?写真・動画・手ブレ補正で比較

α6400とα6700を同じSIGMA 18-50mmで比較。家族やペットの写真を手頃に始めるか、被写体認識と補正、動画編集も使うか。重さと価格から選びます。
この記事には広告・PRを含みます。
目次
家族やペットの写真を費用を抑えて始めるならα6400、動く子どもや鳥の撮影、手持ちの動画まで楽しむならα6700がおすすめです。 同じレンズならα6400の方が約90g軽くなります。被写体認識とボディ内手ブレ補正、動画の編集も使いたい人には、α6700が向いています。
主な違いは被写体認識・手ブレ補正・動画機能
| 比べるところ | α6400 | α6700 |
|---|---|---|
| 静止画の有効画素数 | 約2420万画素 | 最大約2600万画素 |
| 電池・カード込みの重さ | 約403g | 約493g |
| SIGMA 18-50mm E用装着時 | 約693g | 約783g |
| ボディ内手ブレ補正 | なし | 5軸補正あり |
| ファインダー | あり | あり |
| 背面画面 | 上下に動くチルト式 | 横に開くバリアングル式 |
| 4K動画 | 最高30p | 最高120p・画角のクロップあり |
共通レンズは、ソニーE用のSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(約290g)です。どちらも27〜75mm相当をF2.8で撮れます。
家族やペットを撮り、レンズにも予算を回すならα6400
α6400は、人物や動物の瞳にピントを合わせられます。公園で家族を撮ったり、犬の目線までカメラを下げて表情を残したりする用途に向いています。
チルト画面は上下に動かせるので、低い位置からの写真にも使えます。ファインダーをのぞいて撮ることもでき、晴れた日のお出かけにも選べます。
ボディの費用を抑え、その分を望遠レンズや明るい単焦点に回す買い方もできます。まず写真を楽しみ、撮りたいものに合わせてレンズを増やすならα6400がおすすめです。

動く子どもや鳥を追い、手持ち撮影も増やすならα6700
α6700にはAIプロセッシングユニットがあります。人物の瞳だけでなく、姿勢から頭部や胴体を認識するため、顔が見えにくい動きでも追う助けになります。
鳥・昆虫・乗り物なども認識対象に選べます。家族の写真から、公園の鳥や旅先の生き物へ撮るものを広げたい人に向いています。
ボディ内手ブレ補正もあります。手ブレ補正のないSIGMA 18-50mmで、夕方の街や室内の小物を手持ちで撮る場面にも便利です。

動画の色編集やスローモーションも楽しむならα6700
α6700は4:2:2 10bitの動画記録に対応し、撮った後で色や階調を整えたい人に向いています。横に開く画面もあり、自分を映す動画を撮るときに構図を確認できます。
4K120pで記録し、動きをゆっくり再生する映像も作れます。120pでは写る範囲が狭くなります。景色を広く入れたいときは、広角レンズを使うか、少し離れて撮りましょう。
写真中心で、ときどき家族の動画を残すならα6400も使えます。α6700は、動画の編集や被写体認識、手ブレ補正まで使いたい人に合う選択です。
費用を抑えて写真を始めるならα6400、動く被写体や動画にも力を入れるならα6700
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品ボディ単体の価格例です。
| 対象構成 | 新品価格例 |
|---|---|
| α6400 ボディ ブラック | 117,810円 |
| α6700 ボディ | 187,780円 |
この時点では、α6700の方が69,970円高い価格でした。
家族やペットの写真を手頃に始め、レンズにも予算を使いたいならα6400がおすすめです。動く子どもや鳥の撮影、手ブレ補正、色を編集しやすい10bit動画を使いたいならα6700を選びましょう。
初めて買う人は、標準ズーム付きや高倍率ズーム付きの構成も各機種の記事で確認してみてください。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
撮りたいものに合うボディとレンズを専門スタッフへ相談でき、クリーニングも扱っています。
詳しい機能は、α6400の記事とα6700の記事でも紹介しています。
一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。
家族の写真から気軽に始めるα6400か、鳥や動画の撮影も広げるα6700か。撮りたいものと予算に合う一台を、下の購入先で確認してみてください。
