GR IVとGR IIIを比較|買い替える価値はどこにある?

GR IIIを持つ人向けにGR IVへの買い替えを比較。同じ28mm相当で変わるAFの応答、5軸補正、電池持ち、内蔵メモリーとカードから選びます。
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目次
GR IIIのピント合わせや電池持ちが気になっているなら、GR IVへの買い替えがおすすめです。 広く写せる28mm相当のレンズと軽さはそのままに、AFや手ブレ補正が進化しています。約53GBの内蔵メモリーも、毎日の撮影に役立ちます。
画角は同じ。GR IVは5軸補正と約53GBの内蔵メモリーを備える
| 比べるところ | GR IV | GR III |
|---|---|---|
| レンズの換算画角・開放F値 | 約28mm相当・F2.8 | 約28mm相当・F2.8 |
| 有効画素数 | 約2574万画素 | 約2424万画素 |
| 電池・カード込みの重さ | 約262g | 約257g |
| 手ブレ補正 | 撮像素子シフト式・5軸 | 撮像素子シフト式・3軸 |
| 内蔵メモリー | 約53GB | 約2GB |
| カード | microSD | SD |
| CIPA基準の撮影可能枚数 | 約250枚 | 約200枚 |
| キタムラの新品販売 | 商品ページあり | 販売終了 |
比較するのはGR IIIの標準モデルです。どちらも固定式のタッチ画面で撮り、街の景色を広く写す28mm相当のカメラです。
ピント合わせの速さを重視するならGR IV
GR IVはレンズの駆動とセンサーの読み出し、AFの処理が見直されています。暗い場所でのピント合わせや、構えてから撮るまでの応答を重視する人に向いています。
起動時間は約0.6秒です。散歩中に気になる店先を見つけ、バッグから出してすぐに撮る使い方にも合います。
暗い店内や夕方の街で、ピントを合わせるまで待たされることが多いなら、GR IVが候補になります。

電池持ちと内蔵メモリーの余裕を増やしたい人にもGR IV
CIPA基準の撮影可能枚数は、GR IIIが約200枚、GR IVが約250枚です。日中に街を歩き、撮る枚数を増やしたい人には電池持ちの違いも役立ちます。
内蔵メモリーは約2GBから約53GBへ増えます。カードを入れ忘れたり、撮影中にカードがいっぱいになったりしても、本体に写真を保存できます。
GR IVでカードも使う場合は、microSDを用意しましょう。
夜の街を手持ちで撮るなら5軸補正も選ぶ理由になる
GR IVは5軸の手ブレ補正を備えます。夜の街並みや店内の小物など、止まっているものを手持ちで撮る機会が多い人にも向いています。
レンズの画角とF値はGR IIIと同じです。買い替えの中心は、写る範囲を変えることよりも、毎日の撮影をしやすくすることにあります。
軽さを保ちながら、AFと電池持ちを改善したいならGR IV
ピント合わせの応答、電池持ち、内蔵メモリーに魅力を感じるなら、GR IVを選んでみてください。重さは約5gの差なので、気軽に携帯する使い方を続けられます。
今のGR IIIで日々のスナップを楽しめているなら、そのまま使う選び方もできます。よく撮る時間帯や撮影枚数を振り返ると、買い替える理由が見つけやすくなります。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
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街と人物の撮り方は、GR IVの記事でも紹介しています。
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