NIKKOR Z DX 16-50mmと18-140mmを比較|旅行では軽さと望遠、どちらを選ぶ?

NIKKOR Z DX 16-50mmと18-140mmを比較。旅行の荷物を軽くするか、遠くの風景までレンズ交換せず撮るか。広角側の違いと新品価格も紹介します。
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目次
旅行の荷物を軽くしたいならNIKKOR Z DX 16-50mm、遠くの建物や同行者もレンズ交換せず撮りたいなら18-140mmがおすすめです。 小さく持ち歩ける標準ズームと、望遠まで使える高倍率ズーム。旅先でどこにカメラを向けるかを考えて選びましょう。
16-50mmは約135g、18-140mmは望遠210mm相当まで使える
| 比べるところ | NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR | NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR |
|---|---|---|
| ニコンDX機での換算画角 | 24〜75mm相当 | 27〜210mm相当 |
| 開放F値 | F3.5〜6.3 | F3.5〜6.3 |
| レンズの重さ | 約135g | 約315g |
| 長さ | 収納時約32mm | 約90mm |
| レンズ内手ブレ補正 | あり | あり |
重さと長さはレンズ単体です。16-50mmは収納時に短くなり、撮影前にズームリングを回して伸ばします。
街を歩き、景色と食事を撮るなら16-50mm
16-50mmは約135gです。カメラを首から下げて長く歩く日や、手荷物を小さくまとめたい旅行に向いています。
広角側は24mm相当で、18-140mmの27mm相当より広い範囲が写ります。狭い路地の建物や、室内での集合写真など、後ろへ下がりにくい場面でも使いやすい画角です。
望遠側は75mm相当まで使えます。すぐ近くの同行者の表情や、店先の看板を少し大きく写す用途なら、この範囲でも楽しめます。

遠くの風景を切り取りたいなら18-140mm
18-140mmは、210mm相当までズームできます。対岸の建物や遠くの山並みなど、近づけないものを大きく写したいときに便利です。
同行者が少し離れた場所で景色を見ている場面も、レンズを交換せず撮れます。旅先でレンズ交換を減らしたい人にも合います。
望遠側では最大撮影倍率0.33倍まで使えます。散策中に見つけた花も、背景を狭く切り取りながら撮れます。景色から遠くの被写体、花まで一本で撮りたいなら18-140mmを選びましょう。

18-140mmは180g重くなる代わりに、遠くを大きく写せる
レンズ単体では、18-140mmの方が180g重くなります。望遠をあまり使わない旅行なら、16-50mmの軽さを優先した方が持ち出しやすいでしょう。
16-50mmをいっぱいまでズームしても被写体が小さいなら、140mmまで使える18-140mmが役立ちます。過去の旅行写真を見返し、遠くの景色をもっと大きく残したかった場面があるか考えてみてください。
どちらも開放F値はF3.5〜6.3で、手ブレ補正があります。18-140mmは、日中の旅行で近くの景色から遠くの建物まで一本で撮りたい人に合います。
軽い旅行用なら16-50mm、交換を減らすなら18-140mm
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。
| レンズ | 新品価格例 |
|---|---|
| NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR | 37,620円 |
| NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR | 73,260円 |
この時点では、18-140mmの方が35,640円高い価格でした。
街歩き中心で、景色や食事を気軽に撮るなら16-50mmがおすすめです。望遠レンズを別に持たず、遠くの建物や人も撮りたいなら18-140mmを選びましょう。
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詳しい特徴は、DX 16-50mmの記事とDX 18-140mmの記事でも紹介しています。
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