NIKKOR Z DX 12-28mmと16-50mmを比較|Z30のVlogや旅行に超広角は必要?

Z30で使うDX 12-28mmと16-50mmを比較。自撮りや室内を広く写す電動ズームか、写真の旅行へ軽く持ち歩く標準ズームか。追加する理由を考えます。
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目次
Z30で手持ちの自撮り動画や室内を広く撮りたいならDX 12-28mm、景色から同行者の表情まで軽く撮るならDX 16-50mmがおすすめです。 12-28mmなら、標準ズームに入りきらなかった背景まで写せます。今の16mm側で収まりきらない場面があるか、考えてみましょう。
12-28mmは広角と電動ズーム、16-50mmは軽さと望遠側が魅力
| 比べるところ | NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR | NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR |
|---|---|---|
| ニコンDX機での換算画角 | 18〜42mm相当 | 24〜75mm相当 |
| 開放F値 | F3.5〜5.6 | F3.5〜6.3 |
| レンズの重さ | 約205g | 約135g |
| 長さ | 約63.5mm | 収納時約32mm |
| ズーム操作 | 電動 | 手動 |
| レンズ内手ブレ補正 | あり | あり |
換算画角は静止画の目安です。動画で写る範囲は、カメラの記録設定や電子手ブレ補正でも変わります。
手を伸ばした自撮りや狭い室内を広く撮るなら12-28mm
12-28mmの広角側は18mm相当です。16-50mmの広角側より周囲を広く入れられるため、手を伸ばして自分と旅先の景色を一緒に撮りたい人に向いています。
家の中で二人を並べて撮るときや、小さな宿の部屋を紹介するときにも役立ちます。カメラを後ろへ引けず、16mmでは収まりきらない場面に使えます。
電動ズームなので、ズームリングの操作で画角を変えられます。動画の途中で少しずつ広くしたり、被写体へ寄ったりする撮り方も楽しめます。

景色も食事も人も一本で撮るなら16-50mm
16-50mmは約135gで、収納時の長さは約32mmです。旅行の荷物を小さくまとめ、散歩の途中で気軽にカメラを取り出したい人に合います。
24mm相当から75mm相当まで使えるため、広い景色の後に同行者の顔を大きく撮ることもできます。12-28mmより望遠側が長く、景色・人物・料理と、日常のさまざまな撮影に使いやすいズームです。
旅行に一本だけ持っていき、景色も人物も撮りたいなら16-50mmがおすすめです。

16-50mmを持っているなら、12-28mmは広く撮るための追加レンズ
人物の顔や遠くの看板を大きく写すなら16-50mm、自分と周りの景色を一緒に写すなら12-28mmが便利です。
自撮りや室内の動画を撮る日は12-28mm、街歩きで写真を撮る日は16-50mm。使う日や場面を分けると、それぞれのよさを活かせます。
12-28mmを買う前には、16-50mmを広角端にして実際の動画設定で撮ってみましょう。顔だけで画面がいっぱいになる、背景をもっと見せたいと感じるなら、広角を足す理由がはっきりします。
自撮りや室内動画なら12-28mm、写真中心の旅行なら16-50mm
カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。
| レンズ | 新品価格例 |
|---|---|
| NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR | 48,510円 |
| NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR | 37,620円 |
この時点では、12-28mmの方が10,890円高い価格でした。
Z30で自分と旅先を一緒に残したいなら、12-28mmがおすすめです。写真中心の旅行で持ち歩く一本を選ぶなら、軽くて望遠側も使える16-50mmが候補になります。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
専門スタッフへレンズの組み合わせを相談でき、クリーニングも扱っています。
詳しい使い方は、DX 12-28mmの記事とDX 16-50mmの記事でも紹介しています。
一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。
自撮りや部屋の紹介を広く撮るための12-28mmか、身軽に写真を撮る16-50mmか。次に撮りたいものに合う方を、下の購入先で確認してみてください。
