カメラの比較

X-T30 IIIとX-M5を比較|ファインダー派・自撮り派の選び方

小型レンズを装着したX-T30 IIIの外観

X-T30 IIIとX-M5を同じ薄型レンズで比較。ファインダーで街を撮るか、自分も映る動画を残すか。約23gの重さの差と画面、操作、価格から選びます。

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目次
  1. ファインダーで撮るX-T30 III、自撮りしやすいX-M5
  2. 晴れた日の街歩きや、写真を撮る操作を楽しむならX-T30 III
  3. 旅先で自分も映し、日常の動画を残すならX-M5
  4. 色の楽しみは共通。夜の写真にはレンズも合わせて選ぼう
  5. 価格差は約1万5千円。ファインダーを使うかで選ぶ
  6. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

ファインダーをのぞいて街や家族の写真を撮るならX-T30 III、自分の顔を画面で見ながら動画も残すならX-M5がおすすめです。 同じ薄型レンズを付けた重さの差は約23g。ファインダーをのぞくか、画面を見るかで選びましょう。

ファインダーで撮るX-T30 III、自撮りしやすいX-M5

比べるところ X-T30 III X-M5
有効画素数 約2610万画素 約2610万画素
電池・カード込みのボディ重量 約378g 約355g
XF27mmF2.8 R WR込みの重さ 約462g 約439g
ファインダー 約236万ドットのEVF なし
背面画面 チルト式タッチ バリアングル式タッチ
静止画のボディ内手ブレ補正 なし なし

重さは、約84gのXF27mmF2.8 R WRを組み合わせて比べました。どちらも約41mm相当の画角になるので、街の一角や近くの家族を撮り歩く使い方に合います。

晴れた日の街歩きや、写真を撮る操作を楽しむならX-T30 III

X-T30 IIIは、ファインダーへ目を当てて構えられます。日差しの強い場所で背面画面が見づらいときも、写す範囲を確かめやすいカメラです。

上面にはシャッタースピードと露出補正のダイヤルがあります。歩く人の動きを止めたり、夕方の街を少し暗めに写したりと、設定を変える楽しさを味わえます。

カメラを構え、目の前の景色に集中する時間を楽しみたい人にはX-T30 IIIがおすすめです。

花屋の前に立つ人へカメラを向けて撮る場面

旅先で自分も映し、日常の動画を残すならX-M5

X-M5の画面は横へ開き、自分の方へ向けられます。旅先で顔の位置と背景を確かめながら話したり、友人と一緒に画面へ入ったりするときに便利です。

Vlogモードでは、画面をタッチして撮影設定を選べます。持った小物へピントを移す商品撮影モードもあり、日常の出来事を動画で紹介したい人に向いています。

ファインダーがなくても、スマホのように画面を見て写真を撮れます。写真と動画を軽い一台で始めたいなら、X-M5を選んでみてください。

公園で犬へ低い位置からカメラを向ける場面

色の楽しみは共通。夜の写真にはレンズも合わせて選ぼう

どちらも約2610万画素のセンサーとX-Processor 5を搭載しています。上面のフィルムシミュレーションダイヤルで、写真の色や雰囲気を変える楽しみも共通です。

この組み合わせでは手ブレ補正が働かないため、夜景は両手でしっかり構えて撮りましょう。室内で家族を撮る機会が多いなら、明るい単焦点レンズを組み合わせるのもおすすめです。

価格差は約1万5千円。ファインダーを使うかで選ぶ

カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品ボディ単体の価格例です。

対象構成 新品価格例
X-T30 III ボディ 137,610円
X-M5 ボディ 122,760円

この時点では、X-T30 IIIの方が14,850円高い価格でした。

約1万5千円の予算を足して、ファインダーを使った撮影を楽しみたいならX-T30 IIIがおすすめです。画面中心で撮り、自撮り動画にも使いたいならX-M5がおすすめです。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

構えやすさや合わせるレンズを専門スタッフへ相談でき、カメラのクリーニングも扱っています。

詳しい使い方は、X-T30 IIIの記事とX-M5の記事でも紹介しています。

一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。

ファインダーで写真を撮るX-T30 IIIか、画面を自分へ向けられるX-M5か。よく使う構え方に合う一台を、下の購入先で選んでみてください。