レンズの比較

RF-S18-45mmとSIGMA 18-50mm F2.8を比較|EOS R50のキットレンズを買い替える?

収納状態のRF-S18-45mmのレンズ単体

RF-S18-45mmとSIGMA 18-50mm F2.8のRF用を比較。軽く持ち歩くか、室内の人物のブレや背景のぼけ方を改善したいか。撮影場面と価格差から選びます。

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目次
  1. キットレンズの小ささと、全域F2.8の明るさを比べよう
  2. 日中の街歩きや家族との外出なら、18-45mmでも楽しめる
  3. 室内でズームして家族を撮るならSIGMAのF2.8
  4. SIGMAなら、ケーキの飾りにもぐっと近づける
  5. 手ブレ補正付きの18-45mm、速いシャッターを使いやすいSIGMA
  6. 初購入の費用と軽さなら18-45mm、室内の家族写真ならSIGMA
  7. 購入するならカメラのキタムラがおすすめです

日中の外出を軽いカメラで楽しむならRF-S18-45mm、室内の家族をぶらさず撮り、背景もぼかしたいならSIGMA 18-50mm F2.8がおすすめです。 RF-S18-45mmは約130gで、レンズ内手ブレ補正も備えています。SIGMAは約300gになりますが、ズーム全域でF2.8を使えます。

キットレンズの小ささと、全域F2.8の明るさを比べよう

比べるところ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(RF用)
キヤノンAPS-Cでの換算画角 約29〜72mm相当 約29〜80mm相当
開放F値 F4.5〜6.3 全域F2.8
レンズの重さ 約130g 約300g
長さ 約44.3mm 約74.5mm
レンズ内手ブレ補正 あり なし
最短撮影距離 AF時、18mmで0.20m 18mmで0.121m、50mmで0.30m

キヤノンRFマウント用のレンズ単体で比較しています。RF-S18-45mmの長さは収納時です。

日中の街歩きや家族との外出なら、18-45mmでも楽しめる

RF-S18-45mmは、小さなEOS R50などへ付けて気軽に持ち歩けるレンズです。街並みや家族を撮る範囲をカバーし、出かける日の荷物を抑えられます。

旅行の建物や、日中の公園を撮ることが多いなら、この一本で始められます。いまの写真で明るさに困っておらず、軽さを気に入っているならRF-S18-45mmを使い続けましょう。

RF-S18-45mmを付けた小型カメラで、旅先の建物と広場を撮る場面

室内でズームして家族を撮るならSIGMAのF2.8

カフェの席や家の中で顔を大きく撮ろうとすると、シャッタースピードが遅くなり、顔や手がぶれることがあります。SIGMAはズーム全域F2.8なので、人物の大きさを変えながら明るさを生かせます。

同じISO感度で同じ明るさに写すなら、シャッタースピードを速めやすくなります。人物の後ろにある壁や家具を大きくぼかして、表情を目立たせたい撮り方にも合います。

18-45mmで室内の人物がぶれやすいと感じるなら、SIGMAへ替える理由があります。

SIGMAなら、ケーキの飾りにもぐっと近づける

SIGMAは18mm側で、センサーから12.1cmまで近づけます。小さないちごやケーキの飾りを大きく写しつつ、テーブルの周りも入れた写真を楽しめます。

50mm側では、少し引いた位置から料理の一部を切り取れます。カフェで人物を撮った後、そのまま一皿へカメラを向けたい人にも便利です。

SIGMA 18-50mmのRF用を付けたカメラでカフェのケーキを撮る場面

手ブレ補正付きの18-45mm、速いシャッターを使いやすいSIGMA

RF-S18-45mmの手ブレ補正は、カメラを構える手の揺れを抑えます。立ち止まって街並みや料理を撮るときに役立ちます。

SIGMAにはレンズ内手ブレ補正がありません。EOS R50やR10で人の動きを抑えて撮りたいときは、F2.8の明るさを使ってシャッタースピードを速めましょう。静止画のボディ内補正があるEOS R7などでは、ボディ側の補正を使えます。

初購入の費用と軽さなら18-45mm、室内の家族写真ならSIGMA

カメラのキタムラで2026年10月19日現在の、新品レンズ単体の価格例です。

レンズ 新品価格例
RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM 38,610円
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(RF用) 71,280円

この時点では、SIGMAの方が32,670円高い価格でした。

これからカメラも買うなら、RF-S18-45mm付きのレンズキットの価格も見てみましょう。すでにキットレンズを持っていて、室内の人物のブレや背景のぼけ方を改善したいなら、SIGMAへの買い替えがおすすめです。

購入するならカメラのキタムラがおすすめです

対応するレンズや撮り方を専門スタッフへ相談でき、レンズのクリーニングも扱っています。

一本ずつの特徴は、RF-S18-45mmの記事とSIGMA 18-50mm RF用の記事でも紹介しています。

一度に支払う金額を抑えたい人は、金利0%の分割払いも選べます。注文総額3万円以上・月々3,000円以上が対象です。

軽い一本で日中の旅行を楽しむか、F2.8で室内の表情を残すか。次に撮りたい写真に合う方を、下の購入先で確認してみてください。