ZV-E10 IIの写り・性能・使い勝手|友人の笑顔と会話を写真と動画に!

Sony ZV-E10 IIの2600万画素、約377gの携帯性、指向性マイクと4K60pを紹介。電子シャッターの注意点、対応レンズ6本の重量・新品価格、ブラックとホワイトの6構成を確認できます。
この記事には広告・PRを含みます。
目次
ソニー VLOGCAM ZV-E10 IIは、友人の笑顔を写真に撮り、話す声やしぐさも動画で残したい人に合うAPS-Cカメラです。有効最大約2600万画素のセンサーと4K・60p、音を拾う方向を選べるマイクを、電池・カード込み約377gのボディに収めています。小型の16–50mm IIと組み合わせれば約484g。休日のカフェや旅行へ持ち出しやすい一台です。
| 項目 | VLOGCAM ZV-E10 IIの主な仕様 |
|---|---|
| 撮像素子 | APS-C・有効最大約2600万画素(静止画) |
| マウント | ソニーEマウント |
| 手ブレ補正 | ボディ内補正なし。OSSレンズの光学補正、動画アクティブモードに対応 |
| 液晶 | 3.0型・1,036,800ドット、バリアングル式タッチパネル |
| ファインダー | なし。背面液晶で構図を確認 |
| 撮影枚数 | 液晶約610枚(CIPA規格準拠・NP-FZ100) |
| 重さ | 約377g(電池・カード込み) |
ブラックとホワイトのボディ単体、E PZ16–50mm F3.5–5.6 OSS II付きパワーズームレンズキット、16–50mm IIと55–210mmのダブルズームレンズキットを選べます。初めての一本なら、光学手ブレ補正も使える16–50mm IIキットが出発点になります。室内の人物を明るい単焦点レンズで撮りたい人などは、ボディ単体と別売レンズから始めることもできます。
小さな電動ズームで、友人の表情を写真にする
カフェで話す友人にカメラを向け、背景の木々も少し入れる。ZV-E10 IIのバリアングル液晶を開くと、胸の高さで構えて画面を見ながら撮れます。16–50mm IIの広角側は35mm判換算約24mm、望遠側は約75mm。周りを入れた写真から表情へ寄る写真まで、座った場所から画角を変えられます。

裏面照射型のAPS-CセンサーとBIONZ XRを備え、写真は有効最大約2600万画素です。瞳にピントを合わせるAFや人物を追うトラッキングを使うと、話しながら顔が動く友人を撮る際の助けになります。複数人が入るときは、撮りたい人を画面で指定してから撮りましょう。
ファインダーはなく、構図の確認は液晶で行います。日なたで画面が見にくいときは、立つ位置やカメラの角度を変えます。軽さと液晶での撮影が好きな人に合う設計です。
写真は電子シャッターのみ。速い動きと照明を確かめる
ZV-E10 IIにはメカシャッターがなく、静止画は電子シャッターで撮ります。AF・AE追従で最高約11コマ/秒の連写を使い、笑顔が変わる短い動きから好みの一枚を選べます。設定やレンズなどで速度は変わります。
電子シャッターでは、走る人や素早く振る腕の形が歪む場合があります。LED照明などの下では写真に縞が出ることもあります。室内で一枚試して確認し、縞が目立つときは照明や撮影設定を見直しましょう。メカシャッターへ切り替えて対処することはできません。
友人の会話や旅の写真を中心に、動画も楽しみたい人に向く一台です。速いスポーツの静止画が主な目的なら、メカシャッターを備えた機種も比較して選びましょう。
話す声としぐさを、4K動画で残す
4K・60pの4:2:2 10bit記録に対応し、会話する手の動きや旅先を歩く様子をなめらかに残せます。クリエイティブルックで好みの色を選べるので、あとで大きく色を調整しなくても、自分が気に入る雰囲気を試せます。
内蔵の指向性3カプセルマイクは、前・後・全方位・オートから音を拾う方向を選べます。カメラの前にいる友人の声を録るなら「前」、撮影しながら自分が説明するなら「後」と、話す人の位置に合わせられます。屋外では付属の風防を使い、撮り始める前に短く録画して声を確認しましょう。
商品レビュー用設定では、顔の前へ出した物にピントを移しやすくなります。旅行中に買った小物を見せる動画にも使えますが、友人の顔を中心に撮るときは、商品レビュー用設定をオフにし、人物の顔や瞳を捉える設定へ戻しましょう。
旅では手ブレ補正の設定と電池を確かめる
ボディ内手ブレ補正はありません。16–50mm II、55–210mm、35mm F1.8、18–135mmなどのOSS付きレンズなら光学補正を使えます。光学補正のない10–20mm F4 Gで写真を撮るときは、構え方とシャッター速度で手ブレを抑えましょう。
動画のアクティブモードは電子補正を使うため、写る範囲が狭くなります。自分撮りでは、補正を入れてから顔と背景が収まるかを確認します。10–20mm F4 Gでは、手ブレ補正の「スタンダード」は機能しないので、補正を使う動画はアクティブモードを選びます。
電池はNP-FZ100で、CIPA規格の静止画の目安は液晶約610枚です。この数字は動画の連続時間や温度による停止までの時間を示すものではありません。写真も動画も多く撮る日は予備電池を持ち、旅先でも充電する時間を確保しましょう。
おすすめのレンズ
新品価格例はカメラのキタムラの税込レンズ単体価格です。16–50mm II・10–20mm・70–350mm・35mm・18–135mmは2026年10月1日、55–210mmは10月2日の確認額。ボディ約377gに公表レンズ重量を足しています。キットに含まれるレンズも、表の価格は新品レンズ単体です。
| レンズ | 向いている撮影 | ボディ込み重量 | 新品価格例 |
|---|---|---|---|
| E PZ 16–50mm F3.5–5.6 OSS II | 友人と旅の景色を小型の電動ズームで撮る | 約484g | 31,770円 |
| E PZ 10–20mm F4 G | 室内や自分撮りで周囲も広く入れる | 約555g | 88,200円 |
| E 55–210mm F4.5–6.3 OSS | 離れた人物を小さな望遠ズームで写す | 約722g | 31,860円 |
| E 70–350mm F4.5–6.3 G OSS | 屋外のスポーツや遠くの動物を大きく撮る | 約1,002g | 105,370円 |
| E 35mm F1.8 OSS | カフェや室内の人物を背景ぼけで引き立てる | 約531g | 51,930円 |
| E 18–135mm F3.5–5.6 OSS | 旅先の景色から離れた人物まで一本で撮る | 約702g | 67,320円 |
ダブルキットにも入る55–210mmで位相差とコントラストを組み合わせるハイブリッドAFを使うには、レンズのファームウェアVer.02以降が必要です。35mm F1.8は高いISO感度でノイズが発生する場合があるため、暗い室内ではISOを上げすぎない設定やISO AUTOの上限も調整します。
購入するならカメラのキタムラがおすすめです
ボディ外観の清掃やレンズのクリーニングを相談でき、実施店舗ではセンサーの清掃も専門スタッフに任せられます。購入後も機材を手入れしながら使いたい人に合うカメラ専門店です。
新品ボディ単体はブラック・ホワイトとも税込125,640円、16–50mm IIパワーズームレンズキットは両色とも141,790円、ダブルズームレンズキットは両色とも167,310円です(2026年10月3日現在)。キャッシュバックを差し引いていない掲載額です。
まだEレンズを持っていなければ、ボディ単体との差額16,150円で16–50mm IIが付くキットから始められます。室内の友人を35mm F1.8で撮りたい人は、ボディ単体とそのレンズを組み合わせても楽しめます。ダブルキットは55–210mmも付くので、旅行で離れた人物や景色の一部を撮りたい人に向きます。黒い機材で揃えたいならブラック、明るい外観を楽しみたいならホワイトを選べます。
一度に支払う額を抑えたい人は、金利0%のショッピングクレジットで分割でも購入できます。三井住友カードのショッピングクレジットなら、ボディ単体は36回、パワーズームキットは42回、ダブルキットは48回で、いずれも月3千円台が目安です。
欲しくなった今が買い時です!